2016年6月に「上腕二頭筋長頭腱」の手術後、8ヶ月が経過した。
その後もリハビリ中だが1-2月は関西への帰省でリハビリや注射が受けられず、また季節柄、寒いので体も固まり良くない。
回復は大きな変化はないが、不調の右肩・腕は主に「リハビリ」が必要であり、注射による治療も諦めず、継続するしかない。
<上腕二頭筋腱手術後、8ヶ月の症状>
・手術した患部の「上腕二頭筋腱の」の痛みが続き、注射を継続
・上腕二頭筋の下の部分は引っ張れと内部の痛さがある
・肘を曲げると力こぶに力が入り、邪魔感があり、肘がだるい
・腕の自重感が解消せず重い。軽々と動かない
・腕・肩の筋力が落ち、腕、指に十分な力は入らない
・肩・腕の円滑な運動機能が回復できていない。肩関節、上腕の大きな動作は大体できるようになっているが小さな動き、力が必要な動作はできない
・また、手首が固まる
<具体的な支障>
・手術の右手の掌が十分動かない。グー・パーも十分できない(継続)
・右腕持ち上げが重く、右手で書くこと、タイピング動作に支障がある(継続)
・右腕が十分使えないのでまだ、風呂(シャワー)には少し介助が必要(継続)
・食事はまだぎこちないが右手で箸を使って食べている(継続)
・車の運転のハンドル回しがまだ完全ではない(継続)
この1ヶ月間の自助努力
・本格ウォーキングの自粛中(10km程度の短距離ウォーキングは月2-3回程度)
・肩・上腕部に痛みが伴う過度な動きや運動はやらないが適度な体操・リハビリストレッチ、軽いぶら下がり(腕・肩の筋力トレーニングは禁止)
・重い物を持たない
継続した治療
①週1回のペースで上腕部に注射
②週1-2回ペースでリハビリ(筋肉のほぐし(脇の下、肩甲骨廻り)(継続)
③次回の診察は3月予定
その後もリハビリ中だが1-2月は関西への帰省でリハビリや注射が受けられず、また季節柄、寒いので体も固まり良くない。
回復は大きな変化はないが、不調の右肩・腕は主に「リハビリ」が必要であり、注射による治療も諦めず、継続するしかない。
<上腕二頭筋腱手術後、8ヶ月の症状>
・手術した患部の「上腕二頭筋腱の」の痛みが続き、注射を継続
・上腕二頭筋の下の部分は引っ張れと内部の痛さがある
・肘を曲げると力こぶに力が入り、邪魔感があり、肘がだるい
・腕の自重感が解消せず重い。軽々と動かない
・腕・肩の筋力が落ち、腕、指に十分な力は入らない
・肩・腕の円滑な運動機能が回復できていない。肩関節、上腕の大きな動作は大体できるようになっているが小さな動き、力が必要な動作はできない
・また、手首が固まる
<具体的な支障>
・手術の右手の掌が十分動かない。グー・パーも十分できない(継続)
・右腕持ち上げが重く、右手で書くこと、タイピング動作に支障がある(継続)
・右腕が十分使えないのでまだ、風呂(シャワー)には少し介助が必要(継続)
・食事はまだぎこちないが右手で箸を使って食べている(継続)
・車の運転のハンドル回しがまだ完全ではない(継続)
この1ヶ月間の自助努力
・本格ウォーキングの自粛中(10km程度の短距離ウォーキングは月2-3回程度)
・肩・上腕部に痛みが伴う過度な動きや運動はやらないが適度な体操・リハビリストレッチ、軽いぶら下がり(腕・肩の筋力トレーニングは禁止)
・重い物を持たない
継続した治療
①週1回のペースで上腕部に注射
②週1-2回ペースでリハビリ(筋肉のほぐし(脇の下、肩甲骨廻り)(継続)
③次回の診察は3月予定
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