のらのら

『No Running No Life』を合言葉に集まったいつも走っている人やたまにしか走らない人たちの集団。

リカバリーの科学(がんちゃん)

2020年02月20日 | がんちゃんの勝手な考察
丹波篠山ABCマラソンの中止が今日(2020/02/20)の午後に決定しました。 3回連続のサブ3を狙っており延岡の後もそれなりに走っていたのでとても残念です。 大会関係者の方も第40回でさらに丹波篠山市誕生の記念大会だっただけに無念だと思います。 でも仕方ないと思います。 出場予定だったランナーも気持ちを切り替えて、次の目標に向けてさらに自分を鍛えましょう! . . . 本文を読む

正月からサブ3を考える(がんちゃん)

2019年01月03日 | がんちゃんの勝手な考察
明けましておめでとうございます。 今年も初日の出ランでいつものお願いをしました。 もう1月3日になってしまい明日から仕事です。 すでに働いている人も多いようですが… 今日は朝から長居公園のモリテツ練習会の30km走に参加してきました。 2回目なので様子がわからず、4:30/kmの予定がスタート時に4:15/kmグループに付いて行ってしまい、途中から一人旅になってしまいました。 それでも4:27/kmのイーブンペースで30km走れたので予定通りの良い練習が出来ました。 . . . 本文を読む

モンスターラン!?(がんちゃん)

2016年02月14日 | がんちゃんの勝手な考察
セル修のレース記のあいだですが忘れる前に。 今週は新しい練習をしました。 その名は 「モンスターラン」 知ってますか? がんちゃんはランニング学会会員、ランナーズマイスター中級資格者であるにもかかわらず知りませんでした。 ネットで調べても、モンスターから逃げるイベントレースみたいなものしか出てきません。 . . . 本文を読む

2015年UTMFの計画(がんちゃん)

2015年09月22日 | がんちゃんの勝手な考察
いよいよ迫ってきました。 そしてついに治りませんでした。 去年4月のUTMFで傷めた左膝ですが、一度は完全かと思うほど良くなりましたが、今年4月のダイトレで再発しました。 走るのをかなり休んでみたし、代わりに筋トレやバランストレーニングなども取り入れました。 そして先週からランニングを再開しましたが、全然良くなりません。 日常生活でも時々痛みます。 かなり悩みました。 でもやっぱり出ようと思います。 正直言って今のところはモチベーションも低いのですが、少しずつ上げていきたいと思います。 … ということで気合いを入れるためにレース予定時間を考えてみます。 . . . 本文を読む

UTMFの予想時間(がんちゃん)

2014年04月20日 | がんちゃんの勝手な考察
スタートまであと5日になります。 前回はエネルギー必要量について目算してみましたが、いよいよ今回は装備とタイムスケジュールについて考えてみました。 今回のUTMFは時計回りの169kmで当然ですが一度も走った事はありません。 どうやってシミュレーションするかですが、 2年前のSTYでこどもの国からの時計回り 去年のSTYでこどもの国からの反時計回り の経験と コースマップ、高低差、トップ選手の予想通過時間、遅い選手の予想通過時間 から予想しました。 . . . 本文を読む

UTMFのエネルギーについて考えた(がんちゃん)

2014年04月15日 | がんちゃんの勝手な考察
猛烈な勢いでUTMFが迫ってきました。 出発まであと10日を切りました。 電池やジェルなどいろいろ足りないものもあるし、装備やタイムなどのシミュレーションもしたいけど複雑なので、それは後日するとして、今日はエネルギーについて考えてみました。 今回のUTMFは169km、累積標高9478mと発表されています。 . . . 本文を読む

山に入るとは(がんちゃん)

2013年12月30日 | がんちゃんの勝手な考察
以前、勤労感謝の日に行った屋久島旅行記をながながと書きました。 その後にも屋久島について考える所があって以下の文章を書いていたので、今となってはかなり唐突な感もあるし、突然思い話でもありますがボツにするのもなんなので載せておきます。 その後調べてみると屋久島ではそこそこの遭難事故が起こっている。 . . . 本文を読む

第0関門について(がんちゃん)

2013年10月17日 | がんちゃんの勝手な考察
このところ続けて2つの大会にエントリーしました。 といっても人気があってなかなか出られない大会です。 そもそもどんな大会にも最大あるいは最小の参加人数というものがあるわけで、それを越える人数の応募がある以上、大会側はなんとか選出しないといけないわけです。 そこで、よくあるのは以下の3つの方法です。 . . . 本文を読む