のんスケの‥行き当たりバッタリ!

ぐうたら人生を送ってきた私が、この歳になって感じる、喜び、幸せ、感動、時に怒りなどを、自由に書いていきたいと思います。

夜半と早朝の、下弦の半月

2012-09-07 11:01:54 | 日記

 昨夜一旦眠りについて、真夜中に目覚めた。

 目覚めた序でに、ベランダに出て、月を捜した。

 この間の満月からずっと、月を見逃している。

 今は一体、どんな月なんだろう?

 時間は、今日が明けたばかりの、午前1時過ぎ。

 空は運よく晴れていて、漆黒の空の一番深い辺りに、小さな半月が懸かっていた。

                         

 

 今朝起きると、腰の調子は大分好くなっている。

 しばらくぶりに、朝の公園に行ってみた。

 予想どおり、月はまだ、空高く残っていた。

                   

 

 

 公園の花畑では、衰えぬ夏の勢いを体現するかのように、真っ赤な花(名前が出てこない‥)が、燃えるように咲いていた。

        

 

 

 百日紅も、まだまだ意気盛んだ。

           

 

 

 公園の一角で、ヤブランが群生して花を咲かせていた。

         

 

 

 公園を出たところの市営住宅のお庭で、この時期になって初めて、綺麗に花を開いた朝顔を見つけた。