のんスケの‥行き当たりバッタリ!

ぐうたら人生を送ってきた私が、この歳になって感じる、喜び、幸せ、感動、時に怒りなどを、自由に書いていきたいと思います。

<十五夜>(20日)と、再開された<食事会>(21日)

2021-10-30 19:19:54 | 日記

(もう10日も前になりますが) 20日の十五夜の夜は、マンションの最上階からお月見させてもらった。

前にも書いたように、私の部屋のベランダからだと、前に建ったタワマンの陰になって、お月さまが見えない時間帯が

多い。

その点、最上階だと、視界は良好だ。

けれども、カメラで撮るとなると、カメラの性能(私の腕も)が問題で、十五夜のお月さまのくっきりした姿などは、とても望

むべくもない。

でもとにかく私は、この日のお月さまと周囲のビルの様子などを、カメラに収めた。

お恥ずかしい写真ばかりですが、下に載せさせていただくことにします。

     

          この日の空は、初めは雲が多く、月は雲を出たり入ったりしていた。

 

 

 

     

 

 

 

                           

 

 

 

 

      

                 我がマンションの周りに建っている、タワマン3棟

 

 

 

        

                  タワマンとは反対方向にある住宅の窓の灯り

 

 

 

 

最後にもう一度月を撮って、自分の部屋に戻った。

    

 

 

 

        

 

 

 

 

 



 

 

 

 

 

翌日21日は、コロナのために中断していた、ご近所の友だちの会食再開の日だった。

行先は、スカイビル35階にある中華料理のお店。 (私は初めて行くお店だった。)

今回の参加者は7人。

行く前は、35階からの眺めや食事の写真など撮ろうと思っていたけれど、皆さんと一緒だと自分だけ写真を撮っている

のがどうも憚られて、結局1枚も写真は撮らなかった。

帰りは何人かで梅田に出て、それぞれに用事を済ました。(私はヨドバシカメラに寄って、スマホの不具合を直してもらう

ことにしたのだが、ものすごく時間が掛かって、ずい分疲れてしまった。)

ヨドバシカメラからは地下鉄に乗るほどのこともないので、グランフロント沿いのいつもの道を歩いて帰った。

    

     ビルの壁面に映っていた雲を撮ったつもりだが、ハッキリしない。

 

 

 

そして途中、(いつも寄っている)グランフロントの中の小さなお庭に、この日も寄ってみた。

今までと大した変化は無かったけれど、何枚かの写真を撮ったので、下に載せます。

   

 

 

 

                            

 

 

 

          

                            モミジの枝には沢山のタケコプターが!

 

 

 

   

 

 

 

                          

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

    


万博公園<花の丘>を後にして。

2021-10-22 11:39:30 | 日記

コスモスの花をひととおり見終えて、私は<花の丘>を後に、帰路につくことにした。

<花の丘>を出る前に、出口(入り口)付近に咲いている「ミューレンベルギア・カピラリス」と「赤ソバの花」を、再び執念

深く撮った。

     

 

 

 

 

     

 

 

 

               

 

 

 

                          

 

 

 

 

 

 

いよいよ<花の丘>を出て、いつもの道を通って、万博公園の玄関口に向かった。

(その間に興味を惹かれて撮った写真を、下に載せます。)

      

                道端にまだ咲いていた、萩の花

 

 

 

   

         「ケヤキの里」の情景には(行きにも撮ったのに)何故か心惹かれた。

 

 

 

    

                    竹林の向こうの、白雲と青空

 

 

 

    

        木々の間に見えてきた「太陽の塔」の横顔を最後に撮った。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


万博公園 <花の丘> 2)

2021-10-20 11:55:39 | 日記

(前回のブログに続いて、<花の丘>に咲いていた、いろんな色のコスモスの花を紹介します。)

ただ今年の<花の丘>のコスモスは、一昨年のコスモス(昨年は行けていない)に比べて、大分見劣りするように思われ

た。

それは、私の行った時期が遅く、花の盛りの時期とずれしまったこともあるだろうけれど、全体に花が小さく株の間隔も空い

ていて、一昨年のような豪華さは無く、ちょっと残念だった。 お天気が一昨年よりは悪かったことも、影響してるかも…。

 

<白いコスモスとキバナコスモス>

    

 

 

 

                          

 

 

 

    

 

 

 

                        

 

 

 

    

 

 

 

                           

 

 

 

    

 

 

 

                         

 

 

 

 

 

 

<それ以外のコスモス>

   

 

 

 

  

 

 

 

     

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


万博公園 <花の丘> 1)

2021-10-19 15:59:58 | 日記

前回のブログで、万博公園に行ったのはフジバカマを見るためと書いたが、フジバカマだけで帰るのは勿体なかったので、

その時“コスモスフェスタ”が行われていた<花の丘>にも足を伸ばした。

「万葉の里」から<花の丘>に行くには、プラタナスの並木道を通り、そこから東に向かって歩かなければならない。

           

    大分葉っぱが枯れ落ちていたプラタナスの並木道                 途中で水分補給をした所のスナップ

 

 

 

 

 

かなり歩いて、やっと<花の丘>に到着した。

    

 

 

<花の丘>に着いたとき空には雨雲っぽい雲も出ていたが、丘の上には(上の写真にも人影が写っているように)花を

見に来られた人たちが、三々五々休まれていた。

<花の丘>で最初に目に入ったのは、「ミューレンベルギア・カピラリス」という、今年初めて植えられた植物だった。

この植物は、北米原産のイネ科の多年草だそうで、「ピンク色のススキのような花穂が幻想的」と、説明にはあった。

   

 

 

 

             

 

 

 

                     

 

 

 

 

 

 

 

そこを過ぎると次に、「赤ソバの花」が現れた。

「赤ソバの花」は、昨年までも植えられていた花だが、その赤とピンクの可愛い花には、今年も心が和む思いがした。

   

 

 

 

                 

                       上からアッで撮ってみたが、ピンボケになってしまった。

 

 

                           

 

 

 

 

 

 

「赤ソバの花」を見ながら更に進むと、<花の丘>の中心の花・コスモスが咲いている広いエリアに着く。

と思いきや、コスモスの群落の前に、赤く色づいた「コキア」が目に入って、私はビックリした。

後で聞くと、コキアも今年初めて<花の丘>に植えられたものだそうだ。

   

 

 

 

 

 

 

コキアの後に、いよいよ「コスモス」のエリアに着いた。

まず最初に咲いていたのは、レモンイエローが爽やかな、「サンライズ」というキバナコスモスだった。

 

 

 

 

                           

 

 

 

                                                

 

 

 

 

 

 

次は、いろいろな色のコスモスが群れ咲くさま。

(下の方の写真は、姿勢を低くして、空を入れて撮ってみましたが…。)

   

 

 

 

      

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

                       

 

 

 

 

 

                  

    

 

 


久し振りに“中津”の外へ…<万博公園>に行く

2021-10-17 16:50:21 | 日記

14日(金)は朝から気持ち良く晴れ渡って、長らく自制していた(中津の外への)外出を試みようと思い立った。

行く先は、大好きな“フジバカマ”がまだ咲いているらしい、<万博公園>にした。

万博公園は、今までだったら簡単に行けた場所だが、この日は、地下鉄からモノレールへの乗り換え、万博公園駅から公

園までの徒歩なども、結構面倒に感じられた。

でも実際に公園駅に着くと、アドレナリンが出るのか、足取りも軽くなった。

 

駅から公園に向かう途中に見える“太陽の塔”は、(同じものを何度も撮っているので止めようと思うのだけれど)挨拶する

みたいにやっぱり撮ってしまう。

商業施設に設けられた観覧車も、自然(青空&白い雲)と人工物の対比が面白く感じられて、カメラを向けた。

     

 

 

                               

 

 

 

 

 

公園に到着。

今回の公園行きの大きな目的の“フジバカマ”は、私は万博公園では見たことがない。

なのでどこで咲いているのかも分からず、係りの方に尋ねた。

すると、「万葉の里」で咲いているとのこと。

でも今まで私は万博公園に「万葉の里」があることも知らなかったので、係りの方に場所をしっかり確かめてから歩き始

めた。

何度も行っている万博公園だが、まだ行っていない所がたくさんある。 それほど万博公園は広いのだ。

「万葉の里」までの道を、間違えないように地図を見ながら歩きつつも、私は気になった光景をカメラに収めた。

      

                   太陽の塔を取り囲む芝生と花

 

 

 

     

             わずかに紅葉したモミジを、空をバックに撮ってみる。

 

 

 

                         

                                        白雲をバックにすると、竹の緑がより鮮やかに感じられる。

 

 

     

              「ケヤキの丘」のケヤキは、全体的に少し色づいていた。

 

 

 

                            

                                                    芝生広場…遠くに遠足の小学生の姿

 

 

 

   

 

 

                             

                  (上2枚) 少し色づいたメタセコイアは、太陽の光を浴びて輝いていた。

 

 

 

 

 

やっと「万葉の里」に到着したが、残念ながらあまり手入れがいきとどいていない感じ。

「万葉の里」でまず目に付いたのがススキ(オバナ)だった。

“フジバカマ”はどこ?と探していたら、先にオミナエシが目に入った。

そして、オミナエシの近くに、フジバカマのそんなに大きくない塊りがあった。

 

                             ~ススキ(オバナ)~

   

 

 

                               

 

 

   

 

 

 

                               ~オミナエシ~

   

 

 

                            

 

 

 

                        ~最後に、やっと見つけた“フジバカマ”~

   

                 まず下から撮ってみたが、イマイチ!

 

 

 ここのフジバカマは、この花独特の白いヒゲをまだ余り出していないモノから、スッカリ白いヒゲに覆われているもの

 までいろいろだった。

 ただ、太陽の光が強すぎる所に植えられているためか、どの花も、初めて見たときの美しさを持っていないように思わ

 れ、残念だった。

   

 

 

                   

 

 

                                     

 

 

 

 私は最後にもう一度、下からのフジバカマを撮って、「万葉の里」を後にした。

   

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


秋の花たちは、ちょっと淋しげ

2021-10-16 19:25:29 | 日記

いつものように公園まで歩いたときに見た花たち。

偶然かもしれないけれど、紫系の色が多く、何かはかなげで淋しげな感じがした。

               

 

 

 

     

 

                                   

 

 

 

      

 

 

 

                              

 

 

 

       

 

 

 

 

 

公園のまん中辺りに立って空を見上げると、青空にちょっと面白い形の雲が出ていた。

長く咲いていたサルスベリの花も終わり、すっかり実になっていた。

公園の中心にある銀杏の木は、少し離れて見ると緑に見えるが、近くに寄ると、葉っぱの一つ一つの周りがフリルのよう

に黄色くなっていた。

ここから次第に黄色が広がって、もう少ししたら黄金色の銀杏の葉っぱで、樹全体が覆われることだろう。

   

 

 

 

                               

 

 

 

    

 

 

      

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

     


<河井寛次郎>氏の作品の原点は、島根にあり。

2021-10-14 21:32:38 | 日記

この間の「日曜美術館」の“アートシーン”の一つに、<河井寛次郎>氏の展覧会が取り上げられていた。

      

 

 

   

 

 

 

私も、陶芸家・<河井寛次郎>氏のことは、ある程度知ってはいた。

彼がある時期から、<柳宗悦>氏が主導した≪民藝運動≫(民衆が生活の中で使う品々に美を見出し、自らも

そんな作品を創っていくという運動)に共鳴され、それを実践されたことも、あらまし知ってはいた。

 

しかし彼が、我が故郷・島根と深い関わりがあることは、今回の番組で初めて知った!

(彼が島根県の出身であり、彼の民藝運動の出発点になったのが、島根の焼物であったとは!)

番組では、河井氏が民藝運動に共鳴されるきっかけとなったのが、島根県石見地方の『喜阿弥焼』の土瓶であったとし

て、下の作品を紹介していた。

      

 

 

 

私も上の土瓶を見て、素朴ながら上品でいいなあ!と思ったが、私を驚嘆させたのは、この土瓶が、私の故郷・益田で

創られたものであることだった。

(私が益田の焼物として知っているのは『雪舟焼』しかなく、『喜阿弥焼』のことは今回まで全く知らなかった。)

河井氏自身は島根県東部の安来市の出身だそうだが、ふるさと島根の焼物・陶工を訪ねていくうちに、上の土瓶に出

会われたのだろう。

 

そして番組は、その土瓶に影響を受けて河井氏が創られた土瓶や、その後の作品を2つだけだけれど紹介していた。

(どの作品も素敵だと私は思う。)

     

            喜阿弥焼の土瓶に触発されて創られた「草花文土瓶」

 

 

 

               

 

 

 

                           

 

 

 

私は嬉しくなった。 こんなところで、ふるさと益田と出会えるなんて!

しかも展覧会は、ふるさとの美術館・「島根県立石見美術館」で行われるという。

2年間帰っていない故郷が、何だか急に懐かしくなってきた。

 

 

 

 

 

 

 


5日の公園は、少し秋めいて…

2021-10-12 13:48:51 | 日記

今回ももう1週間前のことですが、ふらりと公園に向かったときのこと。

市営住宅のお庭のコキアが以前よりは大分色づき、公園のケヤキ並木も少し秋色になっていた。

       

      前は茎だけが赤く色づいているだけだったコキアが、全体的に赤味がかっていた。

 

 

 

 

     

                     ケヤキ並木も、大分黄色っぽくなって…

 

 

 

      

 

 

 

                

 

 

 

     

               ケヤキの落ち葉の上に、木々の枝が影を落として。

 

 

 

     

 

 

 

                               

 

 

 

    

        コンクリートの隙間から生え出たエノコログサに心惹かれる。

 

 

 

 

 

 

ケヤキ並木を過ぎて、公園広場に着いた。

そこで咲いていたわずかな花など。

   

              公園の桜の葉が、わずかに色づいて。

 

 

 

  

 

 

 

                               

 

 

 

   

 

 

 

          

                カシワバアジサイの大きな葉っぱが、赤黒く色づいていた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


10月1日から3日までの、とりとめのない写真

2021-10-11 13:20:35 | 日記

<10月1日>

 近所をぶらついてマンションまで帰りつき、ふと見上げると、我がベランダのハイビスカスが花を付けているのが見えた。

 面白がって撮ってみたけど、遠すぎてピンボケになってしまった。

      

 

 

 

 

 

<10月2日>

 この日テレビ番組表を見ていると、西城秀樹さんを追悼する長時間の歌番組が組まれていることを知った。

 残念なことに私は、ある時まで、西城秀樹さんにあまり関心を持たずに過ごしてきた。(その頃は働いていて、忙しくも

 あった…)

 彼が若くして病に倒れられ、それでも病に屈せず、歌うことを諦められなかった姿には、感動もした。

 でも、若い頃の(或いは全盛期の)彼の歌声が、どれだけ素晴らしいものであったかは、わりと最近まで知らなかった。

 何かの番組で、彼の歌声と歌われる姿をチラッと見、聞いたとき、彼が素晴らしい歌声とリズム感の持ち主であったこと

 にハッとした。

 なので、機会があれば是非彼の歌声を聞いてみたいと思っていた。

 その折も折の、今回の番組だ!

 録画こそしなかったが、この日私は西城さんの歌声をたっぷり聞こうと、テレビの前に陣取った。

 デビュー当時、長髪をなびかせ、長身の体を美しくくねらせて、あの独特の声で歌う西城さんの姿は、本当にカッコよ

 かった!

 残念ながら彼の映像をカメラに収めておこうと思ったのは、彼がトレードマークの長髪を切られた後になってからだった。

 それでも一応、撮った写真を載せて、西城秀樹という素晴らしい歌手がおられたことを、忘れないようにしたいと思った。

          

 

 

 

           

 

 

 

 

 

 

<10月3日>

 この日は朝から太陽が照りつけ、ベランダのわずかな花も、その光を思う存分浴びていた。

 真夏の間は、暑さのため、花が付かなくなっていた2鉢のゼラニュウムも、少しずつ花を付け始めていた。

          

 

 

 

             

                               2色のゼラニュウム

 

 

 

 

 

<付録>

 次の写真は9日のものですが、この日、ハイビスカスが3個の花を咲かせてくれたので、思わずカメラを向けました。

 ベランダの花繋がりということで、一緒に載せさせていただきます。

          

 

 

 

 

 

 

 

 

 


今年は嗅げなかった、金木犀の香り

2021-10-10 13:14:59 | 日記

もう2週間以上前になりますが、いつもの朝のゴミ出しの序でに、周りをぶらついてみようと思い立ちました。

その時の主な目的は、市営住宅前の大きな金木犀が、もう花を付けているのでは?と思い、そうであればそれを見、香りを

嗅ぎたいと思ってのことでした。

結局その日、金木犀はつぼみさえ付けていず、もう少し後なんだろうと思って、又の日を楽しみにしていたのです。

ところがそのあとも、金木犀の花には巡り合えず、どうも花はとっくに散ってしまったようでした。

途中ちょっと体調を壊して外に出ない日があったので、金木犀はその間に花を咲かせ、そして散ってしまったのでしょう。

秋を告げる金木犀の甘い香りを嗅げなかったのは、何か忘れ物でもしたようで、とっても残念です。

 

下の写真は、その時、金木犀の花と香りを求めて歩きながら、撮った写真です。

 <マンションの空き地&近くに咲いていた花>

          

                                赤とピンクの、サルビアの仲間の花

 

 

 

            

                                                    (左の)フウセンカズラの花(花は初めて見た)

 

 

         

         ダンドボロギクもすっかり綿毛になって…                          シャリンバイの実

 

 

 

 

 

 マンションから一直線に、金木犀の木のもとに行ったけれど…下の写真のように、花は一つも付いていなかった。

     

 

 

 

 

 

 そこで仕方なく近くを歩いて、目に付いた花などを撮っていった。

           

                         市営住宅のお庭でまだ元気に咲いていたサルスベリ

 

 

 

            

               ムラサキゴテン                                   ヒメジオン

 

 

 

               

                          茎だけが赤味を帯びているコキア

 

 

 

         

                         公園の入り口でたくさん咲いていた、白いオシロイバナ

 

 

 

 

 

                  ~木々の上には、下弦の月がウッスラと残って~

     

 

 

              

 

 

 

 

            

 

 

 

          

                          まだまだ元気な夾竹桃と、紫色のサルスベリ 

 

 

 

 

 

 地下鉄中津の駅前に戻ってきた。

 タワマンの間のピアスタワーは、前のビルの影を映して‥(何度も載せた光景で、すみません。)