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牛さんが住宅街を歩いて場へ。
陽の光を浴びながら散歩をするのが場への道か。
何だかうちのりんりんの姿と重なって、見てられないよぉ~。
牛を一撃のもとにして解体作業。
実に粛々と進んでいく。
内臓も処理され、焼肉屋さんで見たことのあるあの部分かと思う。
だんだん映像に惹きつけられていく。
毎日、肉は食べているし、誰かがいつも
ああやって処理してくれているから食べられる。
生きているということは「いのち」を戴いていることと
改めて思う。
声高に被差別を差別することはダメだと言うのでなく、
淡々と日常の暮らしが描かれている。
お嫁さんがやってくる。
「結婚に関して親御さんは反対しなかったの」との質問に
「○○が良いなら」と反対しなかったとのこと。
未だに3人に1人は結婚を反対されているそうです。
結婚する若いふたりの素敵な笑顔が印象的でした。
おすすめ映画です。
深谷シネマでは明日10時半が最終上映です。
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「動物は、他の生命から栄養を奪って生きる」と教わりました。
自分は、他の生命を殺しながら生きているのか…と、かなりショックでしたが、
私たちはその悲しみを抱えながら、共に生きるしかないと思いました。
この映画を観て、あらためて《いのち》を見つめてみたいです。
川越の映画館で、5月に上映されるそうなので、そちらに観に行こうと思います。
ご紹介ありがとう。
鑑賞する前にいろいろ書いちゃうと拙いから、ヤーメタっ!
しっかと“いのち”を感じてきてね。
ふ~みんさんだから・・・・こんなこと書く必要なかったね。(笑)
「たくさんの《いのち》に支えられている《いのち》を、もっとだいじに思おう」
と、思いました。
きょうも、おもいっきり、元気に生きていきまーす!
映画も、楽しみにして観に行きます。(^.^)
どんよりした日もあるけれど、それはいろいろあって当たり前。
それが生きてることの証だよ・・・・ね。
スマイル・アゲインだよ。http://www.mahoroba.ne.jp/~gonbe007/hog/shouka/smileagain.html