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500 MILES (ch.o1)

俳優チェ・ミンシク氏ファンが綴る覚え書き+韓国旅+勉強ブログ。

江陵(カンヌン)「総合バスターミナル」

2008-06-23 | 韓国旅行記(ソウル以外)

カンヌンは高速と市外が1つとなった広い総合バスターミナル。
右が市外、左が高速、その真ん中に観光案内所の小屋があります。
やっぱ1つになってる方が便利ですね^^
でもカンヌン駅まではバスで10分くらい離れています。


ターミナルの1、2階に飲食店・売店が並んでいますが、
建物のまわりはモーテルが複数件あるぐらいで、飲食店は少ない感じでした。


市外バスターミナルの1階にいくつか乾物屋さんがあり、
その店の奥のスペースで貸しロッカーを営んでいます。
ワタシはコロコロ付きのリュックで、大きいロッカーに入れたので1日3000W。
小さいカバンなら、もうちょっと安いと思います。
夜は19時までに取りに来てくださいと言われました。


注文津からのバスの帰り道、大きな観光案内所を見つけました。
敷地としてはターミナルの隣になりますが、
直接見えないので知らないと気付かないかも。。。
こちらには日本語が出来るお姉さんがいらして、
日本語で書かれたバスの系統表までいただきました^^
「トンアホテル」を紹介してもらったのもコチラです。

当日の行動はコチラ
「江原道・東海岸の旅(その6)」

注文津(チュムンジン)「注文津港付近」

2008-06-22 | 韓国旅行記(ソウル以外)

映画『キリマンジャロ』を見るに、寂れた漁港のイメージがあったのですが、
いやいや港周辺は、めっさ人と車で活気に満ちていましたよッ!!
実はカンヌン地区で1番規模が大きい港町だそうです。


イカが名物らしく、でっかい像も。
刺身屋さんが入っている「刺身センター」の建物もいくつもありました。


乾物屋さんもいっぱい。


有効活用♪(笑)


店先で魚や魚介類を焼いて、奥で食べれるようになっています。
何度もそのニオイに誘われましたが、当初の目的通りお刺身を目指しました。


観光案内所のお姉さんが教えてくれた市場の中にある魚屋さんで。
1人旅だとどんぶりしか食べれませんが、それでも満足です♪
(あーでもシメは、やっぱり鍋食べたーーーーいッ!!!)


すぐ横には漁船がズラリと。
『キリマンジャロ』でヘチョルに間違われてるヘシクが暴行されるのも、この港沿いでしょうし、チャニ兄の『ロードムービー』でも、ここが使われているような気がします。


すごい船の停め方。車と一緒ですね^^;;;

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「江原道・東海岸の旅(その6)」

束草(ソクチョ)「タンチョン食堂」/オジンオスンデ

2008-06-19 | 韓国旅行記(ソウル以外)
ソクチョでの夜御飯。
ガイドブックにも乗っていた「チニャン食堂」に行く予定だったのですが、
あいにく連休中ということもあり満席。
どの店も混み合っていたので、ケッペでアバイ村に渡り店を探すことに。


活気もあり感じの良さそうな「タンチョン食堂」に入りました。
ちょうどテーブルが1つ空いてるような混み合いなのに、
1人客でも快く歓迎してくださいましたよ。感謝~♪


もちろん名物の「オジンオスンデ」を注文(・∀・)v
(アバイスンデは、たぶんワタクシ苦手なタイプですわ。。。)


ガイドブックに載っているのと違い、表面をタマゴでとじて焼いてありました。
中は、日本のイカメシに近く、右上のアミが入ったタレにつけて。
浅漬けのキムチとの相性もバツグンでした♪


あまりに美味しくて、無理してほとんど食べたほど。
隣の家族の話では「ムルネンミョン」と一緒に食べるのがオススメだとかで、
確かにまわりのテーブルを見ると、みんなその組み合わせで食べてはりました。


混んでたので1つ1つ確認できませんでしたが、
有名人のサインも沢山貼ってありました。人気店のようです^^

帰り際、奥からハルモニがわざわざ挨拶に出てきてくださって、
店のご主人やらお姉さんやらに見送られながら店を後にしました。


帰りのケッペが自分1人だったので、初めて動かしてみました。
途中の夜景がキレイだったので、引っ張ってる最中に、
船頭アジョッシに「ちょっと待って~!!」とパチリ。
左の大橋が開通したらケッペの存在はどうなるんでしょうねぇ。。。

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「江原道・東海岸の旅(その5)」

「花津浦(ファジンポ)海水浴場」/その2

2008-06-12 | 韓国旅行記(ソウル以外)

海水はキレイで気持ちよかったです♪
丘の上に見える建物がキム・イ●ソン別荘。

あ、先ほど書き忘れましたが「キム・イ●ソン別荘」は別名であり、
正式名称は「ファジンポの城」というそうです。
元々は日中戦争時代まで遡り(なので日本とも関係が・・・)、
ドイツの建築家が建て、礼拝堂として使われていたそうです。
1945年以降、北韓の領土となり、あの息子も訪れていたと・・・。


こちらが花津浦という湖。
『パイラン』でカンジェとギョンスが、凍った湖の上でアイススケートをしてはしゃいでたのが、ここの何処かだそうです。
見つけられたエクスプローラさん、スゴイッ!!


観光案内所で教えてもらったファジンポ海洋博物館に到着しました。


家族連れでいっぱいで見る気にならなかったので、
トイレだけ借りて、近くの売店でフローズンを飲み休憩。


テジンに再び戻りたいのですが・・・。
地図を見るに、このまま真っ直ぐ行くことも出来そうです。
観光案内所で教えてもらった「テジン高校前」に出るのと同じくらいの距離?
まぁ鳥瞰図タイプでは距離感がいい加減で、よく騙されますがー(苦笑)。

ちなみに湖の真ん中にはイ・スンマンの別荘もあるようです。


この道を真っ直ぐ行けば、バスが通る国道に出ました。
ただし歩いている間、車1台も通らないような道です^^;;;

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「江原道・東海岸の旅(その4)」

「花津浦(ファジンポ)海水浴場」/その1

2008-06-11 | 韓国旅行記(ソウル以外)
高城統一展望台でお世話になったカップルに、
花津浦(ファジンポ)海水浴場まで送っていただきました。
海水浴シーズンでもないのに「何で行くの?」と聞かれるも、
ロケ地とは言いにくかったので、もう1つの目的である、
「キム・イ●ソンの・・・(「別荘」という単語を忘れてしまい)・・・家」
と、これだけではかなり怪しい外国人に映ったのではないかと(笑)。
カーナビ搭載でしたが光州在住の方たちだったので迷子になってしまい、
ちょっと遠回りして駐車場入口で降ろしてもらいました。
カーナビで「キム・イ●ソン ピョルジャン・・・」とアナウンスが流れたときは、
「あ~ピョルジャン!!(別荘)」と誤解も解けたようで良かったです(笑)。

さて、駐車場のところに観光案内所があったので入ってみました。
高城の地図をもらい、現在地をチェック。


そこからすぐ側の丘にキム・イ●ソンの別荘がありました。
元々の地に建物だけ復元したもの。(@最近さらに改築した直後みたい)
38度より北にあるこの地は、かつては北朝鮮領だったという象徴ですね。
ソクチョのアバイ村しかり・・・。


これが当時の写真で、矢印の少年がキム・ジョン●ルらしいです。


建物内部は展示物が並んでいて、入場無料でした。


これは部屋の再現かな?


2階の窓からは花津浦が一望できます。
これからあーっちの浜辺の端っこまで行きますよ~。気合入れッ!!(笑)


花津浦はドラマ「秋の童話」の撮影地であるらしく、至る場所で看板を見かけました。

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「江原道・東海岸の旅(その4)」

高城(コソン)「高城統一展望台」

2008-06-07 | 韓国旅行記(ソウル以外)
1度眺めてみたいと思ってた北韓・・・。
うーん、何ででしょうねぇ。
フォークルの『イムジン河』や「パッチギ」が入口だったことが影響してそうです。
ソウルから近いオドゥ山統一展望台や板門店よりも先に、
江原道側の高城統一展望台から望む計画をたてました。

午前中にソラク山に登り、バスを乗り継いで終点大津(テジン)には昼着。
テジンは、たぶん韓国で1番北にある町?
実際の国境である休戦線は江原道の方が北、38度線より北にあります。


道沿いに15分ほど歩くと(ちなみにそんなヤツはワタシ1人/苦)、
統一展望台へ向かう手続き所、安保公園があります。


さらに北へ数キロのところに展望台があるのですが、
ここから先は車やバスでしか行くことが出来ません。
利用者が少ないのか、シャトルバスも随分前に廃止になったと。
(確かに自家用車でなければ来るのが不便な場所ですから・・・)
タクシーという手もありますが、1人旅だとちと高くつくので避けたいところ。

となると残るはヒッチハイク・・・ですね。

申請書に並ぶ良い感じっぽい方に声をかけ、
5人目ぐらいのカップルからO.Kをいただくことが出来ました。

・・・なーんてサラリと書いてますが、かなーり苦労したんですよー。
言葉がまだ下手くそなうえ、小心者ですから(´Д`)
でもここまで来たので”当たって砕けろ”精神で。

同乗させてもらったのは光州から来た年下のカップルでした。
申請書には同乗者の欄に「名前」と「年齢」を書くだけで、
パスポートも身分証明書も何も必要ありませんでした。
北の人たちと接するところではないので、あまり厳しくないのかも。
料金は1人3000W。
数分走ったところに検問所があり、数人の兵士が申告書をチェック。
「通行証明書」をフロントガラスに立てて、あっさりとパス通過です。

カノジョさんの方が、その兵士のサングラスを見て、
「わ~カッコイイ♪JSAでイ・ビョンホンがしてたよね~」
とキャッキャッしてました。

これを皮切りに緊張感ゼロの訪問が始まります(苦笑)。

まず、展望台での写真撮影は
「高倍率望遠はダメで、軍施設が入らないように角度制限がある」
と読んだのですが、全く注意されることはありませんでした。
まぁ大丈夫そうなのだけ、ここでは載せますけど。

検問所より1本道をさらに数キロ走ります。
その道中も、鉄条網や”いざ”というときに爆発させ道をふさぐ塊を目にする景色の中、
「日本=4様ファンの集団」という呑気で平和な話(苦)。

展望台は韓国も連休とあって結構な人出でした。
観察すると、みんな近所へ散歩しに来たかのようなラフな格好。
てか、同乗させてもらったカップルなんてチノハーフにビーサンやし(笑)。
トイレにまで「平和統一」なんて書かれたでっかい石碑が建っているのですが、
心なしかかすんで見えましたよ・・・。


展望台まで長い階段が続くのですが、そこでジャンケンして遊ぶ親子。
日本でいう、グーで勝ったら「グリコ」→3段上れる、あの遊びです。
こんなところでよぅ・・・(苦笑)。

駐車場のまわりは、昔の電車を改造してお店にした汽車食堂が並んでいました。
店名かな?その名も「コヒャンニョク(=故郷駅)」。


展望台には記念グッズや南北のお土産など販売されてて、まさに観光地一色。
少しだけ北韓の日常生活用品の展示(@現在使っているものだそうな)があることくらいしか・・・。

この後ろには戦車や戦闘機の展示物があったり、
その背景の丘に「統一」との草文字があるのですが(キレイに手入れされてる)、
軍施設っぽいので控えます・・・けど、ガイドブックには普通に載ってますが(汗)。
「산림청」とは「山林庁」??


肝心の展望台からの景色は、こちらも春霞で波も穏やかで、あまり・・・でした。
条件が整えば、おの真正面の方向に金剛山の一部が見えるそうです。
カノジョさんが展望台の売店でアイスを買ってきてくれ、それ食べながら見物。


こちら韓国・大津(テジン)方面。
真正面をさして「日本見えるかな~?(笑)」なんて笑ってたけど、こっちだと思う。。。
って、もしや”あの岩”のことッスかΣ(゜∇゜;)??


北の方向を向いている仏様。

お土産もの屋前にあるマッサージ器(無料)に3人並んで座って休み、
次は駐車場横にある「6.25戦争体験記念館」へ。
6.25(ユギオ)=日本でいう朝鮮戦争の記念館ですね。


この中も緊張感ゼロで、ライフル銃を担いではしゃぐ大人と子供。
日本は参戦してないけど、当然関連物は展示されていまして・・・
「日本のコインもあるね~」
なんて話を振られても、何て答えたら良いのやら(´Д`)
(西大門刑務所の訪問を思い出しました・・・)
カレシくんの方は既に軍隊に行ってきたようで、適当に説明してくれました。


北韓のお酒。あの独特な書体ですわー。
でもお土産を買って行く人はあまりいないようでした。

一通り見学をし終えて、来た道を再び車で戻ります。
わ~暑い熱い。この日は30度近くまで気温が上がったそうです。
すぐ左手に軍施設があって、入口に銃を持った兵士が2人見張りしていました。
後部座席の窓を全開にして、そこからぼんやり眺めていたら、
その兵士の1人が手を振って見送ってくれましたよッΣ(゜∇゜;)

と、想像していたのと全く違ってた訪問でした・・・。

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「江原道・東海岸の旅(その4)」

束草(ソクチョ)「雪岳山(ソラクサン)」/その2

2008-06-04 | 韓国旅行記(ソウル以外)

権金城(クォングムソン)のテグッキが翻っている山頂に行かなくても、この景色。
春霞のため、ぼんやりなのは残念でしたが・・・。
こちらソクチョ市内方面。


再びロープウェイで降りてきました。
日本にはあまりないゴツゴツした岩山なのですが、
麓の方はこの季節、緑いっぱい。
東ソウルからソクチョへ入るときの景色がオススメです♪
(そのとき座席は運転手と逆の右手側になりますよーにッ)


今度は麓にある神興寺(シヌンサ)へ。


大仏さんにご挨拶。


疲労回復に良いらしい山ブドウジュース。


この後、門前を出て右手のお店で山菜ピビンパッをいただきました。


10時半に入口に戻ってくると、もう駐車場は満車。
季節としては、やっぱり紅葉シーズンが最も有名なので、
出来れば次は秋に、「揺れ岩」あたりまで行ってみたいなぁと。
高所恐怖症モノには厳しい?(´▽`;)

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「江原道・東海岸の旅(その3)」

束草(ソクチョ)「雪岳山(ソラクサン)」/その1

2008-06-01 | 韓国旅行記(ソウル以外)

ケンシントン・スターホテルに寄り道して、雪岳山小公園へ。
入山料(領収書には”文化財観覧料”とある)は2500W。
朝の8時ですが、韓国でも連休中だったため、どの売店も既に営業していました。
屋台は(棒差し)トウモロコシとポンテギが多かったですね。

権金城(クォングムソン)へのロープウェイ(ケーブルカー)は往復8000W。
地上、山頂の建物どちらにも展望台がありました。

ロープウェイ内では何故かルクプルの『ひだまりの歌』に乗せて(韓国語の歌詞)、
まわりの景色の説明アナウンスが流れました。
5分ほどで山頂に到着~。


さらに、このような山道を10分ほど登っていくと・・・


権金城が見えました└(´▽`*)┘わ~い

いやいや、よく見ると手すりやロープなしですやんッ!!!


登るときより降りるときが、もっと怖いんですよね、、、。


振り返ると・・・(´Д`)
高所苦手モノは、ここでリタイヤ。
次に来る機会があれば、リュックはロッカーに預けてトライしたいなと。


果敢なアジョッシ。もちろん進入禁止区域ッスよ。

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「江原道・東海岸の旅(その3)」

束草(ソクチョ)「ケッペ」

2008-05-31 | 韓国旅行記(ソウル以外)
ソクチョ中心部にある唯一(?)の名物「ケッペ」(@”渡し船”という意味)。
ドラマ「秋の童話」で一躍有名になったそうですが、
残念ながら訪問前に見ることは出来ませんでした。
それでも昭和のカオリ漂う中での、良い感じの散歩になりましたよ(・∀・)v


青草湖をC字状に囲んだ土地がソクチョの中心部。
(@C字と言っても湖はほぼ四角に近いカタチですが)
陸沿いをぐる~と回らなくても、その短い”スキマ”(100mぐらい?)を
ワッタガッタできるようにと造られたのがケッペです。
昔はトラックや牛馬車も積めるような大きさだったそうです。

朝は4時半から夜は23時まで。
運行時間なんてなく、人が1人でも来たらほどなくして出発。
片道200Wで、アバイ村側に支払い所があります。


両岸にワイヤーが張られていて、ケッペの真ん中に通されています。
そのワイヤーを進行方向と逆向きに引っ張ることによって進む原理。
ケッペは2隻あって、船頭さんが各1人いらっしゃるのですが、
乗船すると誰からともなくお手伝い。
ワタシも1人で乗ったとき(@結局計3回乗船)に引っ張ってみました。
最初は重く感じましたけど、流れに乗ればスイスイ~♪


アバイ村側には「秋の童話」の看板がいーっぱい。
(正確な/笑)日本語・中国語で解説が書かれているのもありました。


アバイ村から市庁側を望む。
こちらは刺身屋さんが軒を連ねていました。


1つ気になったのは、このように大きな橋が建設中だったということ。
完成するとケッペの役割がなくなってしまうんじゃないかと(´Д`)


アバイ村に着いて、すぐにあるお店。
ガイドブックによると、ここが撮影に使われた家だそうです。
ここ以外にもドラマの写真をふんだんに使ってアピールしているお店が数件。
ドラマを見ていないので、実際に撮影で使われたのかどうかは確かではありませんが。。。


夜はライトアップされた青湖大橋がキレイですよ♪

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「江原道・東海岸の旅(その2)」

束草(ソクチョ)「束草・ヨンドン祭」

2008-05-30 | 韓国旅行記(ソウル以外)
高速ターミナル近くのEマートから市庁前までバスでさっさと帰ろうとしたら、
ちょうどヨンドン祭りのパレードに遭遇。
バスの運転手さんが通行止めを迂回し、
市庁に近い中央市場前で降ろしてくれました。


市場の横には商店街が。
木浦に続き、地方でのルミナリエ。


それを抜けると、パレードが行われている道路に。
大都市に比べたらそりゃ華は欠けますが、それでも結構な人数でのパレード。


各燈篭は軍人さんが押して動かしていました。


蝶の上に乗った男の子。
しっかりカメラ目線でピースをくれました^^


やっぱり盛り上げ役はサムルノリ♪


大トリを飾っていたのが、龍の背中に乗ったお釈迦様。
龍の口から本物の火を噴いているのが見えますか?^^

一通り見終えて、宿に戻ると「パンッパンッ」と。
窓から覗くと花火が上がっていました。(たぶんパレードのゴールを祝って)

当日の行動はコチラ
「江原道・東海岸の旅(その2)」