聖徳太子ファシズムは、自殺システムである。
西洋文明も、人類皆殺し装置である。
だがこのような自殺装置を使って、魂が生まれる。
これが生命の驚異である。
*
生きて死ぬ。
これが魂の製造・販売・消費となる。
これが孔子思想であり、科挙制度であり、Prigogine思想である。
*
神は正帰還に世界を創造した。
ここに負帰還を見出し、生きるのが生命である。
負帰還にありつけなかった生命は、滅亡する。
*
現代文明は、正帰還を掛けてしまった。
これが破滅であり、人類皆殺し装置である。
*
正帰還は、破壊思想であり、自殺思想である。
人類皆で、人類全滅を求める。
*
これは人の生き方を勝ち負けにした結果である。
勝ち負けのない生き方が、普通の生き方である。
だがその一部に勝ち負けの生き方もある。
これが源氏物語である。
*
魂を生きる人は、勝ち負けに関係しない。
そういう人が少なくなったことが問題である。
勝負しない生き方の人が、多数でなくてはならない。
ここに人類と人間が同一化する。
これがエントロピーである。
証明終わり。
西洋文明も、人類皆殺し装置である。
だがこのような自殺装置を使って、魂が生まれる。
これが生命の驚異である。
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生きて死ぬ。
これが魂の製造・販売・消費となる。
これが孔子思想であり、科挙制度であり、Prigogine思想である。
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神は正帰還に世界を創造した。
ここに負帰還を見出し、生きるのが生命である。
負帰還にありつけなかった生命は、滅亡する。
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現代文明は、正帰還を掛けてしまった。
これが破滅であり、人類皆殺し装置である。
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正帰還は、破壊思想であり、自殺思想である。
人類皆で、人類全滅を求める。
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これは人の生き方を勝ち負けにした結果である。
勝ち負けのない生き方が、普通の生き方である。
だがその一部に勝ち負けの生き方もある。
これが源氏物語である。
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魂を生きる人は、勝ち負けに関係しない。
そういう人が少なくなったことが問題である。
勝負しない生き方の人が、多数でなくてはならない。
ここに人類と人間が同一化する。
これがエントロピーである。
証明終わり。