超人少年伝説

源氏物語千年 紫式部が突然現れ 紫式部氏思想を書くことになった

文明の多重性多層性

2014-07-17 06:12:48 | Weblog
美しい日本は、人類を醜悪とする。
こうして日本は、世界から孤立する。

即ち、自存自衛とは、日本が世界から孤立し、その日本を守る。
即ち、美しい日本は、世界から孤立し、その日本を守る。

これは日本の作った罠に、日本が落ち込む現象である。
これが太平洋戦争である。

    *
日本には、客観的普遍妥当性の思考基準がない。
即ち、日本を外部から見る思考がない。

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日本に拘り、それを圧縮して、爆発する。
これが自爆攻撃である。

日本は世界に特攻した。

     *
死ぬことは、武士道である。
即ち、人を殺して、死刑になる。

これが特攻である。

*
文字通り、日本は全滅した。

これは西洋文明による人類絶滅の予行演習と考えられる。、
西洋文明の罠を実現した。

      *
罠の連鎖反応は、核自殺に収束する。
日本はそのトリガを引いたのである。

これが世界の多重性である。

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一つの現象は一つであっても、それが多重の意味を持つ。
日本はその多層性を示した。

日本は、中国文明や西洋文明を純結晶を作り、それを集積した。
文明の多重性を実現した。

人類の存在意味が変わった。
証明終わり。

虚言症の脱出

2014-07-17 05:23:17 | Weblog
日本では、死刑になりたくて、人を殺す現象がある。

      *
武士道とは、死ぬことである。
この現象も、人を殺して殺されることである。

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こう考えると、聖徳太子ファシズムこそは、虚言症の原因でないか。
和をもって貴しとなす。
この反作用は、和を持たなければ、殺される。
これが作用と反作用の法則である。

      *
美しい日本は、人類を敵とした。

大東亜共栄圏の反作用は、人類を敵とすることである。

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美しい日本や大東亜共栄圏の反作用は、殺人である。

この考えこそは、死刑になりたくて、人を殺すことではないか。
即ち、聖徳太子ファシズムこそは、虚言症の原因ではないか。

    *
建前と本音が、作用と反作用の法則の共振ではないか。

美しいことをやると、醜悪な世界が作られる。
これが作用と反作用の法則である。

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建前と本音を積分すると、虚言症に収束する。

これが人を殺して、死刑になることに一致する。
それが太平洋戦争の論理である。
即ち、武士道は、人を殺して、殺されることある。

       *
虚言症は、自分の罠に掛かることである。

いいことをやろうとして、悪いことをやる。
では、悪いことやると、良いこととなる。

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okami=stateを破壊することは、いいことである。

日本人はokami=stateに棄民された人である。
この破壊は良いことである。

     *
okami=stateを殺すことは、人を殺して、殺されて、okami=stateを脱出する。
これが日本の存在構造である。

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美しい日本を脱出しなければ、人間になれない。
証明終わり。

       


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アメリカは、人権ということに、日本の魂を見た。

人権は、Kleeneの定理で存在しないが、日本の魂は人権に定義される。
即ち、人権を追っていくと、魂に収束する。

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これがトンネル効果である。

魂は現実に存在しないが、人権を追求すると、そこに魂が現れる。
不確定性原理を超える。
それが魂である。

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不確定性原理にあって、不確定性原理を超える。

人を殺して、死刑になる。
ここに不確定性原理越えがある。

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これが棄民を脱出することである。
ここに魂を悪の現実に咲かせられる。
証明終わり。