
昨日の帰り、夜8時ごろパトカーや救急車、消防車がウ~ウ~と何台も通っていきます!
近い!火事かな?

家に着くと近所の人たちも自転車にまたがり飛び出して行きました。

ちょうど次女も飛び出してきて、「何か近くであったみたい

すぐ私たちは野次馬に変身!

音と光の方向を探していくと、京成電車の踏み切り近くに人だかりが…
どうやら電車に人がひかれたようで、電車が止まり線路上には警察官や消防士、刑事らしき人などが入り乱れていました。
担架が運び込まれビニールシートに囲まれ移動、おそらく持ち物であったリュックや携帯電話がビニール袋に入れられ、運ばれていきました。

「飛び込みらしいわよ」 「女の人みたい」 「踏切からここまで引きずられたのかしら…」など、ふくれあがった野次馬が(含む私と娘)少しでも情報を得ようとひそひそ…
”

線路が少し高かったのと、周りが暗かったので、よくは見えませんでしたが、物々しさと緊迫感に胸がふさがれ痛くなりました。



生活相談でも「仕事がない」「暮らしていけない」という切実な相談が増えています。
自殺に追いやらない、最後のセーフティーネットとしての行政の取り組みが求められています!

私たちも何とかして解決をするため、一緒に考えていきますので、何かお困りのことがありましたら、ぜひ相談に来てください!