今年一年お世話になりました

2021年12月31日 19時12分29秒 | 日記
あと数時間で新年です。
今年も大変お世話になりました。

来年は午前11時から西新井大師で宣伝した後
午後から地域を斉藤都議と一緒にまわります。
1カ所10分程度の停車ですが、時間が合えば聞きに来てくださいね。

希望の持てる年に、また明日からがんばります!



1400人!

2021年12月30日 20時04分41秒 | 日記
本日のあだち助け合い村には、ナント1400人の方が来られたという事です。
品物もなくなり、相談者も列になって並んでいたそうです。
スタッフのみなさん、お疲れさまでした。
写真は始まる前のスタッフさんの打ち合わせ。


青年のみなさんもお疲れ様でした。


共産党区議団からは、地元の山中区議と横田区議が参加しました。

力をあわせて、青年に政治を変えられる希望を

2021年12月28日 23時53分44秒 | 日記
民青新役員が志位委員長らと懇談

(写真)懇談する日本共産党と民青役員。左手前から2人目は志位和夫委員長、右手前から3人目は西川龍平民青委員長=27日、党本部
 第45回全国大会で選出された日本民主青年同盟(民青)の西川龍平委員長ら新役員は27日、党本部で日本共産党の志位和夫委員長らと懇談しました。コロナ禍で、多くの青年が新自由主義社会の矛盾にぶつかるなかで、「声をあげれば社会を変えられる具体的な希望を青年に示したい」と語りあいました。
 西川委員長は、前回大会期は1276人の新しい仲間を迎えることができ、「現勢でも前進する歴史的な到達となりました」と報告しました。47都道府県で食料支援活動に取り組むなど、民青が全国各地で運動していることも紹介。「そのなかで青年から信頼が寄せられ、組織も大きくなっていることが重要です」と述べました。
 その上で西川委員長は、いまの暮らしと政治について青年のリアルな実態を聞く「青年の生の声」運動を全国で取り組んでいると紹介。「来年の参院選に向けて、新自由主義の政治を変える具体的な展望を多くの青年に示したい。そのために、共産党のみなさんと力をあわせたい」と語りました。
 志位氏は、運動で社会を変えてきた経験が口々に語られた民青全国大会の様子を聞き、「気候危機やジェンダー平等、学費などの青年が感じているおかしさと、その問題の根本に今の政治があるとつながったときに大きな力がでると実感しました」と発言。
 日本社会に新自由主義が広がったことによって、「国民に自己責任を押し付ける冷たい社会、何十年も経済成長ができないもろい社会になりました」と指摘した志位氏。新自由主義を乗り越えた新しい社会像について、「いま競争にさらされている若い人たちにも届くようなメッセージを発信していこうと考えています」と述べました。
 民青から、学習や財政確立についての要望が出され、交流しました。
 共産党からは志位氏のほかに、吉良よし子参院議員(党青年・学生委員会責任者)、田村智子副委員長、山下芳生副委員長らが同席しました。

足立区でも民青が増えています!
未来は明るい!


相談者

2021年12月27日 20時10分02秒 | 日記
今日の午前中、共産党の控室に相談者が来られました。
もちろん予約などしていません、突然です。
たまたま私がいたのでお話を聞くと、上野公園での路上生活の方。
先日この寒さで、一緒にベンチに寝ていた方が、朝動かなくなっていて亡くなられたと。自分もこの寒さで路上生活は無理だと思って共産党に頼ってきたというのです。
足立区では舎人にいたことがあり、議員さんも何人か知っているが、こういう時は共産党がいいと思ったという事です。
さっそく福祉事務所に同行し、施設を紹介してもらいました。
良かったです!

明日も寒さが厳しそうです。
いのちの危険を感じる寒さ、ぜひ相談に来てください。