国保料 7252円の値上げ案

2017年01月31日 20時24分26秒 | 日記

国保料 7252円の値上げ案

 東京23区でつくる特別区長会が、国民健康保険料について、1人当たり年7252円も値上げする案をまとめたことが分かりました。
 23区の国保は運営は各区で行いますが、国保料は23区で統一しています。区長会が今月16日の総会で確認した内容によると、均等割りが2016年度より3300円増の年49500円に、所得に応じて負担する所得割が0.55ポイント増の9.43%になります。
 均等割りの値上げ幅は、国保料の算定方式を現行の方式に変更した2011年度以降で最大です。
 所得割は2年連続の引き上げです。
 この結果、一人当たり平均国保料は7252円増の11万8441円となります。
 2011年度(9万4479円、経過措置実施後)比で25%もの値上げとなります。
 今後3月にかけて各区で区長の諮問を受けて国保運営協議会(運協)を開き、区議会で条例案を議決することになりますが、大幅な区民負担増に批判の声があがるのは必至です。
 国保運営協議会 2月2日(木)午後3:00区役所内
   (傍聴できます)

今朝は大島都議と一緒に定例の朝宣伝からスタートしました。

風もありしんしんと寒さが染みる朝でした。

その後は早朝会議に出て、その後区議全員が予算編成のあらましの説明を聞きました。

そして夜まで区議団の会議。

まさに体力勝負の日々を過ごしております。

明日は西新井駅での朝宣伝からスタートして地域をまわります!

 


癒されます…

2017年01月30日 20時55分45秒 | 日記

私は相変わらず連日忙しく動き回っています。

今我が家には娘の家族が来ています。

娘の夫さんが育休をとって面倒を見ているのです。

私がお世話をしてあげられなくて申し訳ないですが、家にいてくれるだけで私は癒されています。

ほんとうに可愛いです。

ゆっくり抱っこしてあげたいな~

でもおばあちゃんはあなたたちの未来のために頑張っているんだからね!

てなわけで、明日もまたがんばります!


足立西民主商工会2017新年会

2017年01月29日 19時47分03秒 | 日記

夕方、足立西民商の新年会に参加しました。

今年も制服向上委員会が来ていて、歌ってくれました。

制服向上委員会は今年の秋で結成25年、12名でスタートしたメンバーも卒業や辞めたりして入れ替わり、今は4名でその内2名が来てくれました。

19歳の大学生と14歳の新メンバーです。

憲法9条守れ!原発いらない!戦争するな!のメッセージソングを歌い続けています。

とてもかわいかったし、すてきな歌でした。

来賓として大島都議と斉藤まりこ都議秘書があいさつをし、私たち足立区議もあいさつしました。

西民商は会員も増やして、今上り調子。会員のみなさんもとても暖かい方たちです。

くらしを守り、商売を守るために共にがんばりましょう!

 


北千住駅頭での「原発ゼロ」宣伝

2017年01月28日 19時46分28秒 | 日記

赤旗日曜版に下記の記事が出ていました。

"無理に帰還させないで"

 福島原発事故 生業訴訟第2陣
 26歳母 提訴の思い

 制度化で最後の一人まで救済
 弁護団事務局長 馬奈木厳太郎弁護士

17012933Occupation180.jpg東京電力福島第1原発事故から3月で6年になります。「生業を返せ!地域を返せ!福島原発事故訴訟」は、昨年末に第2陣・約300人が提訴。第1陣とあわせ、約4200人の原告団となりました。


昨日1月27日に「原発ゼロへ!」の宣伝行動を北千住駅で行いました。

そこで話しかけてきた方がいて、「福島へ帰還しようと準備も進めてきたが、やっぱり帰ることはやめた。子どものことを思うと帰れない」と言っていたそうです。

今もなお原発事故で苦しんでいる方たちのことは忘れてはならないと思いました。

 日本共産党の大会決議でも、原発問題が補強され、さらに、福島原発事故の被災者支援の基本的姿勢として、「原発事故の被災者支援にあたっては、被災者を分断するいっさいの線引きや排除、切り捨てを行わず、すべての被災者が生活と生業を再建できるまで、国と東京電力が責任をもって等しく支援することを強く要求する」と明記されました。
私たちも引き続き声をあげ、宣伝行動を続けていきます!


あだちメッセ

2017年01月27日 22時04分09秒 | 日記

今朝は西新井駅からスタート!

斉藤まりこ都議予定候補と一緒にご挨拶。

斉藤まりこ都議予定候補は宣伝活動へ、私は地域の挨拶回りへ!

今日は昨日よりは暖かくなって助かりました。

お昼過ぎに「足立メッセ」に行きました。

今回は商談コーナーが充実していました。

足立でのものづくりの力がビジネスに結び付いて、地域の産業振興が活発になるように、

あだちメッセの役割は大きい!