今日朝早く、江北医療生協の餅つきに参加しました。
つきかたのコツを教えてもらい、いざ挑戦!
しかしなかなかうまくいきませんでした。
一緒についたあさひ君は若さ全開!とても上手でした。
その後、訪問行動に取り組み、夜は町会の新年会に参加しました。
大島都議と一緒にカラオケも歌っちゃいました。
大島都議はとても上手でみんなを沸かせていました!
今日朝早く、江北医療生協の餅つきに参加しました。
つきかたのコツを教えてもらい、いざ挑戦!
しかしなかなかうまくいきませんでした。
一緒についたあさひ君は若さ全開!とても上手でした。
その後、訪問行動に取り組み、夜は町会の新年会に参加しました。
大島都議と一緒にカラオケも歌っちゃいました。
大島都議はとても上手でみんなを沸かせていました!
朝の宣伝でも、訪問行動でもまいています。
大島都議の代表質問はいつも地域から大勢で傍聴に行くのですが、今回は総選挙直後ということもあって少ししか参加できませんでした。
以下に掲載します。
日本共産党の大島よしえ東京都議は17日、都議会本会議で代表質問に立ち、雇用対策の抜本拡充を舛添要一知事に求めました。
大島氏は、舛添知事が所信表明で「非正規労働者の正社員への転換を強力に推し進めていく」と述べたことを評価し、「都として正規雇用への転換をどのように進めるのか」と質問。策定中の長期ビジョンに数値目標も明記するよう求めました。
舛添知事は「社内での正社員への転換の推進や、きめ細やかな就職支援などの対策を国も巻き込んで実施していく」と答弁しました。
大島氏は「ブラック企業、ブラックバイト対策や最低賃金の引き上げ、労働時間の短縮、過労死対策などについても東京労働局と協議し、取り組み強化を」と提案。山本隆産業労働局長は、東京労働局と協議の場を創設し、若者の就労問題や人手不足などについて各局が連携して取り組むと答えました。
大島氏が正規雇用促進のために中小企業への助成など支援の大幅拡充を求めると、山本局長は「正規雇用促進に向け必要な対策を講じていく」と答えました。
大島氏は都の知事部局が雇用している9000人におよぶ非常勤・臨時職員や「都が発注した工事や委託事業に関わる非正規労働者」の正規化と待遇改善の促進を要求。中井敬三財務局長は「入札に参加しやすい環境の整備に向けた取り組みを通じて総合的に取り組んでいく」と答えました。
(「しんぶん赤旗」2014年12月18日付より)
公園のトイレ330カ所を200カ所にするという計画が始まり、島根地域の「島根北厨子公園」「栗原町公園」のトイレが2月初旬に廃止されてしまいます。
しかし、決定したのはわずかで、全ての公園の廃止が決まった訳ではありません。
「これ以上の公園トイレ等の廃止はやめてください!」という声をみなさんと一緒に区政に届けていきます!
島根地域に配布予定のチラシです
1月26日、第六建設事務所と懇談をしました。
今まで出していた要望に加えて、環七の西新井陸橋長寿命化工事に関する要望を提出し、懇談しました。
1月末から環七西新井陸橋の長寿命化工事によって、2年2か月にわたり終日4車線から2車線になるとのことで、説明会が2回開催されました。
説明会は紛糾し、納得して帰った参加住民はいませんでした。
新井陸橋は、東武鉄道の運行時間帯に工事ができない区間(90m)はあるものの、過去の同様の工事と比べても、2年以上にわたる工事は尋常ではありません。
環七は足立区を横断する最大の大動脈であるとともに、東京の大動脈です。
しかも西側は片側から3車線から2車線になる地点であり、現在でもボトルネックとなっており、都が和解した大気汚染公害裁判の和解条項にも、この混雑緩和と緑化対策がもりこまれています。
しかし、今回の工事では十分な迂回路の提示もなく、環境悪化の影響の調査すらしていません。
このままでは環七近辺のみならず、迂回が予想される栗原立体交差、栗六陸橋、北側の白幡の交差点まで車が溢れかねず、渋滞と環境悪化が足立区中に広がりかねず、大変なことになります。
長寿命化工事そのものに反対するわけではありませんが、以下の対応をお願いします。
1、環境への影響調査、迂回路等の交雑状況の調査を十分に行ったうえで対応してください。
2、迂回路と言われている環七北通り(補助258号線)などの開通もされていない中、当面工事を延期し、十分な対応が行われた後に車線規制を要する長寿命化工事を実施してください。
工事は予定通り行われます。
少しでも混雑緩和、地域住民に迷惑が掛からないよう、みなさんの声を届けていきます!