夜、パソコンをしていたら、ぶちっ！と突然真っ暗に！
ブレーカーが落ちました。子どもたちがゴソゴソと集まってきて、長女がブレーカーをあげてまた明るい世界が戻ってきました。
我が家は４０アンペア。みんな何をしていたの？と聞きとり調査をすると
私→リビングでエアコンつけて、ハロゲンヒーターつけて、ＴＶつけっぱなしで、食洗機始動中でパソコンに熱中
息子→自分の部屋でエアコンつけて、コタツに入り、ＴＶゲームに熱中
次女→自分の部屋でエアコンつけて、電気ヒーター（足元）つけて受験勉強中
長女→入浴後、ドライヤーをつけたらぶちっ！
夫→何も使わず熟睡中
結果
夫を除きエコに反する家族の実態が判明
家族みんなが帰ってきてからの（夫は除く）、家族が個々バラバラになるこの時間がもっとも危険な時間帯と判明
。
対策としてみんなに（夫は除く）リビングに集合、外室禁止令でも出そうかしら…
本日、足立東民商の「新春青旗開き」に参加しました。
あいさつをした実行委員長さんの製作所が、私が以前住んでいた会社の寮の対面にあり、顔見知りの方です。
来賓の挨拶をした全国の会長さんの自宅は私の家のすぐ近く、民主商工新聞の代金を払いに行ってます。
そんな訳でとっても親近感のもてた「青旗開き」でした。
また、婦人部が書いている「絵手紙」が飾られていてとてもステキでした。私も新婦人の絵手紙小組で書いていましたので、味のある作品に触れ、うれしかったです。
『民主党政権が発足して一年以上経過しましたが、長引く不況で中小業者は依然として厳しい生活を強いられている。政府・財界は「社会保障のため」と国民を欺き消費税増税する構え。大企業には減税をすすめる一方、庶民には人的控除の廃止・縮減で負担増を押し付けようとし、また「税制改正大綱」の中には国税通則法も含まれ、この改悪が行われれば、中小零細業者は大打撃を受け、過酷な記帳義務など新たな負担の押し付けも…こういう策動に対して“増やしてこそ民商”と策動阻止の運動を大きくしていくことが今の悪政を変える一番の近道！』と会長が挨拶されました。
統一地方選挙を悪政を変える絶好のチャンスとして、私も一緒に奮闘していきます！
本日、足立建友会（日本共産党東京土建足立支部後援会）の新年会に参加しました。
ミニフォークコンサートあり、
大ビンゴ大会ありで大いに盛り上がり、あっという間の２時間でした。
「おれたちゃ建設労働者」の歌はとっても良かったです。
一部紹介します～
保険も解約しました。貯金も底をつきました。もう後がありません。
親方何とかしてくれよー。おれ非行に走ろうかな？でも俺は頑張るよ！
払うといって払わない。あげくに倒産されたら誰も補償してくれない。こんなのありかよ
せめて国や都の仕事にルール作って欲しい。
二度と命をなくす仲間を出すまい。声を高くして言いたい
建設現場に憲法と働くルールを！
私もあいさつをさせていただき、８人全員必勝の決起の場となりました。
本日、西民商の新年会に参加しました。
冒頭、日本共産党大島都議があいさつをし、続いて、ぬかが区議があいさつをしました。
ぬかが区議は「うれしい報告があります。大田区が実施している中小企業への『ものづくり直接緊急支援』を、足立区でもこのような制度を実施するよう繰り返し質問していた事が、今年度から実施される事が決まりました。これもみなさんからの切実な声を聞いて議会へ届け区政を動かした結果です。このかけがえのない議席をまもってください。
また悪い報告として、国保料の値上げが4月から予定されています。算定方式が変わり、障害者のいる世帯、家族が多い世帯は大幅な値上げになります。ほとんどの世帯が値上げになり、平均で5180円の値上げとなります。
しかしこれからの運動で国や都に補助を求め、区民の負担を減らす事は可能です。これからもご一緒にがんばって国保料の値上げをストップさせましょう。」とあいさつをしました。
その後私たちも一言づつあいさつをさせていただきました。
手づくりのおいしい食事も出て、とても楽しい新年会でした。
千寿第六小学校の跡地について昨年の6月、足立区議会総務委員会に「敷地内に南北及び東西の通路を配置。防災機能を備えた防災広場を整備するとともに大学連携のための教育関連施設の活用」するとの報告資料が出されました。
資料が出される前も出された後も、地元の人たちには何の説明もありませんでした。
そこで、11月17日、大島よしえ都議、私と地元の3人の人たちと共に、足立区役所で区の資産管理部財産活用課長に面会し千六小跡地について説明を求めました。
課長の説明は「地域の防災機能の向上や千住西地区のまちづくり等と関連させ一体で検討するが、具体的には何も決まっていない」とのことでした。
私たちの「帝京科学大学に売るという話も聞いたが」との質問に「確かに帝京科学大学が関心を持っていて、テニスコート
にしたいと言っているようだが、区の財産なので売る事はない、が、貸す事はあるかもしれない」と答えています。
また、防災機能については「まだ決まったわけではないが、災害時の仮設住宅建設用地を考えている」とのことでした。
今後具体案を作るにしても、住民の意見を充分聞くよう強く要請したところ、課長も「わかりました」と答えています。（
11/17ブログ参照）
千六小跡地は区民の財産ですから、区民が利用できる施設にするべきです。
昨年1月に区のパブリックコメントがあり、その時には、『認可保育園、特別養護老人ホーム、障害者施設、若者が集まれる施設などの建設。地下に震災対策用の給水層と防火水槽を作る。』などの意見が寄せられました。それらについての区の考え方は「急水槽、防火水槽は地域の防災対策を踏まえ検討する。その他の施設については計画していない」との事でした。
これからもみなさんのご意見・ご要望を区に反映させていきたいと思います。そのために今後、この千六小跡地利用について意見・要望が書けるチラシをお配りします。みなさんの意見・要望をぜひお聞かせください
チラシは事務所に届けてくださるか、お電話を頂ければ受け取りにお伺いします。
みなさんの要望が反映できるよう全力をつくします
