次女の留学近づく

2012年01月31日 19時17分32秒 | 日記

大学一年の次女が2月7日から12月まで留学します。

アメリカのオレゴン州にある大学の姉妹校に行きます。

今、彼女はその準備で大忙し、身の回りのものは既に宅急便で送り、美容院、歯医者にも行ってきたそうです。

向うでは、何といっても病気が心配です。

後で手続きをすれば何割かは返ってくるのですが、虫歯一本でも8万円、お腹をこわして点滴をすると15万円…などど説明会では、かなり脅かされてきました。(お金かよって感じですが…)

いえいえ、健康のことを心配していますよ。本当に病気などせず無事帰ってきて欲しいです。

何かと家のことをよくやってくれる娘、やっぱり家族が一人欠けても寂しいです が、

一年なんてあっという間ですよね…と自分に言い聞かせている毎日です。


「自然エネルギーへの提言」

2012年01月30日 18時14分40秒 | 日記

日本共産党足立区議団が発表した「自然エネルギーへの提言」全文です。

どうぞ(/ ̄^ ̄)/ ̄ \(。_ 。\)ご覧ください

今日のしんぶん赤旗、若者のページ「いまさら聞けないツイッター活用術」で、昨年知り合いになった新人議員さんがコメントしてました。同じ候補者時代ブログでエール交換をして以来、今も励まされ続けています!

私もブログやツイッター、フェイスブックをやっています。

いろんな人たちとつながりが出来たり、素早い旬な情報に力をもらっています。

http://www.jcp.or.jp/akahata/aik11/2012-01-30/2012013005_01_0.html

 


今朝もさむ~い!

2012年01月29日 18時37分52秒 | 日記

今朝もとっても寒かったですね。

空気が澄んでいて景色がきれいです。インフルエンザもはやっているようですので、暖かくしてお過ごしください。

朝は雲で隠れていて見えなかった富士山が今日の夕方、とってもきれいな見えました。

先日、雪が積もったときに写した浅草寺の写真を送ってもらいました。

とっても幻想的でステキだったそうです。


原発、稼働しているのは3基だけ…

2012年01月28日 19時15分43秒 | 日記

島根原発 定期検査で運転停止

共産党、再稼働断念を要請

 中国電力の島根原発2号機が27日、定期検査で運転を停止し、同電力の全原発(2基)が停止しました。これで全国で稼働中の原発は3基となりました。

 日本共産党島根県委員会と同地方議員は、溝口善兵衛知事や苅田知英中国電力取締役社長あてに原発を再稼働しないことや1号機の廃炉、2号機のプル サーマル計画撤回と廃炉計画などを申し入れました。尾村利成、萬代弘美の両県議、松江、出雲、安来の各市議ら9人が参加しました。

 参加者は、福島県での津波・原発被害の現地調査の様子を紹介。「安全な原発などあり得ず、一度重大事故が起きれば、取り返しのつかない事態を引き 起こす原発は社会的に許容できない」「全原発が止まっても需給は賄われている」と県と中電に再稼働断念、廃炉の決断を求めました。

 県の大国羊一総務部危機管理監は「国のエネルギー計画や原発の安全性、福島の事故の原因・対策をふまえ、専門家や議会、住民の意見を得て判断す る」との従来の見解をのべました。中電は「福島の事故は津波で建物に水が入り電源を喪失したのが原因。原子力は重要な電源」と再稼働に意欲を示しました。

原発ゼロなんて夢物語…みたいなことを言れわたことがありてました。しかし今の状況をみるかぎり、”ゼロだってやっていけるじゃん!”と思います。

足立区議会でも当初、他党の議員に脱原発は実現不可能かのように言われました。しかしそんなことはありません。

日本共産党足立区議団は、調査と研究をかさね、19日、足立区に対して「原発依存から脱却し、自然エネルギー中心の足立区へ」の提言を申し入れました。

主な内容は以下の通りです。

東京電力・福島原発事故は、日本と世界の人々に大きな衝撃をあたえ、原発に依存したエネルギー政策を、このまま続けていいのかという、重大な問題を突きつけています。

そして、原発からの撤退と自然エネルギー(再生可能エネルギー)への大胆な転換への世界的な流れは、この事故を契機に、さらに大きくなっています。 

日本国内でも、各種の世論調査で、原発の「縮小・廃止」を求める声が過半数を占めるようになっています。

抜本的な政策転換が必要であり、身近な自治体から「自然エネルギーヘの転換」を取り組む必要性がますます高まっています。

日本共産党は、このテーマで半年にわたり調査・研究を続けてきました。

詳しい内容は、日本共産党足立区議団へお問い合わせください。


ピンクリボン運動

2012年01月27日 15時05分45秒 | 日記

ピンクリボン運動ってご存知ですか?

ピンクリボン(Pink ribbon)とは、乳がんの正しい知識を広め、乳がん検診の早期受診を推進すること、などを目的として行われる世界規模の啓発キャンペーン、もしくはそのシンボル。日本人女性のうち、乳がんを発症する割合は約20人に1人と言われており、また、乳がんで死亡する女性の数は年間約1万人弱とされ、そのキャンペーンは年を増すごとに拡大している。

「ピンクリボン」は、 世界共通のシンボルマークです

ピンクリボン運動は、女性の8人に一人が乳がんになる、乳がん先進国のアメリカで生まれました。

 アメリカでは、フォード、レーガン前大統領夫人は、襟もとにピンクリボンバッジをつけ、自らの乳がん体験を公表しました。また、クリントン前大統領は、 10月の第3金曜日を「ナショナルマンモグラフィデイ」と制定し、国を挙げての乳がん死を減らす運動が始まりました。また、多くの市民団体が、さまざまな 形でピンクリボン運動に取り組んでいます。 このような運動の結果、アメリカはじめヨーロッパでは乳がんで亡くなる方は90年代から徐々に減少に転じてい ます。

 乳がん検診を受ける、早期発見の大切さを伝える――ピンクリボンは「気づき」と「行動」の世界共通のシンボルマークです。乳房健康研究会では、検診受診率 向上のために、女性たちが検診を受けやすくなるような環境整備に向けて働きかけています。ピンクリボンの輪を広げるさまざまな活動にご協力をお願いしま す。

「ピンクリボン」でメッセージを伝達

~知らないのは罪。知らせないのはもっと罪~

 「乳がんに無関心な人々に乳がんの早期発見の大切さを広く伝えたい」そんな願いから、認定NPO法人乳房健康研究会では、2000年7月から、「ピンクリ ボンバッジキャンペーン」を始めています。 バッジを身につけることで、まず自分が乳がんに気を配り、それを見た周囲の人にも乳がんに気付くきっかけを提 供することができると思います。そして、たくさんの人々がピンクリボンバッジ運動に協力することで、全ての人が心地よく検診や治療を受ける環境を作ること ができるのです。

10月1日には、東京都庁舎レインボーブリッジ東京タワー表参道ヒルズ神戸ポートタワー明石海峡大橋などをピンク色にライトアップ(またはピンク色の電球に交換)し、いずれも大勢の人へ視覚という形で、ピンクリボン運動の認知度向上へ貢献している。

ピンクリボンの他に下記のようにいろいろなリボンの運動があります。

いくつ知っていますか?

グリーンリボン Green ribbon.svg ブルーリボン Blue ribbon.svg レッドリボン Red Ribbon.svg ホワイトリボン White ribbon.svg ブラックリボン Black ribbon.png イエローリボン Yellow ribbon.svg
グレーリボン Gray ribbon.svg オレンジリボン Orange ribbon.svg パープルリボン Purple ribbon.svg ブラウンリボン Brown ribbon.svg ピンクリボン Pink ribbon.svg ピンクアンドブルーリボン Pink and blue ribbon.png
セントジョージリボン Saint George Ribbon.svg ペリウィンクルリボン Periwinkle ribbon.svg ティールアンドホワイトリボン Tealandwhiteribbon.svg ティールリボン Teal ribbon.svg うぐいすリボン