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PCR検査でプール方式と言うのがあるらしい

2021-04-26 08:22:06 | 日記
政府が全員検査しろと言っても陰性者が多いので検査が無駄になると言って検査しない、でもそれぐらい検査して陽性者を洗い出し、陽性者を隔離すればこの病気の流行は抑えられるのにこれをしない、しかし検査でプール方式と言うのがあるらしい、これは例えば全部の検体の全部から一個の検体の一部を取って、其の1部を沢山混ぜて一緒の管で検査するするとそこで陰性だったらその管に混ぜた検体は皆陰性と言うことでそれが1万人分だったら1万人陰性と言うことになる、これが人口1千万人の県だだったら、1回の検査で100本ぐらい検査できるそうですから、1回の検査で100万人、1千万人だから10回の検査で大半は陰性と片付けられ、陽性と出た検管はその検管に入れた人の最初の検体からまたとって千人分を混ぜ検査して、そうしてだんだんと個人を割り出していけば回数を減らして全員検査できるのでは、そうすれば検査も行き渡り今のような状態にはならなかったはず、政府の失政は検査を怠ったことである、今は検査できてると言うが今でも全員検査の体制は出来ていない、結局検査不十分で蔓延してるのです。然り検査しろ。

脱炭素社会は潮汐発電で実現できる

2021-04-25 09:40:19 | 日記
潮の干満は世界のどこの海でも起こってることです。これは月と太陽の引力によって海面が引っ張られている。そこで地球が自転して地球が回る。よって引っ張られてる海面が地球の自転により地球が回り、引力で引っ張られて膨らんでる部分が地球表面を移動するため起こる、潮の満ち引きで起こる干満による潮差を利用して発電する方法です。世界中の海で起こってることで海のある所ではどこでも発電可能です。でもこれには問題点もあります。それは力を引き出すためには動く海面とそれを感知する地面とでその動きを感知し動力に変えます。だから動かない点を維持するため潮の干満は海で起こりますから海の底から支柱を立て定点を作らざる終えず、これが負担になります、でも小さな湾や島の間などを利用すこれも作れるのではと思います、干満の潮差も世界では10メ-タ以上あるところもありますが一般的には1メ-トルか2メ-トルで其の潮差と浮体の重さを得る水深があれば、定点を得れるところであればどこでも作れます。深ければ深いほど浮力は増します。それができれば脱炭素社会に寄与する潮汐発電で実現できると思います

コロナウイルス感染から2間が最も薬が効くそうです

2021-04-25 08:32:11 | 日記
そう言えばアビガン陽性が出て出てすぐ飲ませれば良く効くと中国では出ていた。それが日本では37.5℃以上に熱が出て4日間収まらなければPCR検査すると馬鹿なこと言って引き延ばしていた。これではもはや薬が効かなくなっているのにそこでアビガン飲ませても効果ないとか、コロナは大半の人がかかっても軽症で終わりアビガンのせいでよくなったとは言えないとか、いろいろ言うが、早く飲ませれば薬は効力があるのは解った。だからこの緊急事態宣言時も徹底的に広くPCR検査して陽性者を洗い出し、陽性と出たらすぐアビガン飲ませて軽症でホテルに留め置き、それでも重症になる人だけ病院に送達すれば医療崩壊も起きないで済む、そんな明白なこともわからないで、アビガンやノ-ベル賞の薬を止めたり、ワクチン輸入を阻止した人の罪は重い、こんかいのコロナ災害の犯人は厚労省のそういう認可しなかった人の責任だ。今からでも遅くないPCR検査受けたいと言う人全員にPCR検査して陽性が出たらホテルに泊めアビガン飲ませて治療する。病院収容は重症者のみにとどめて医療崩壊を防げ。急げ。

オリンピックありきではだめだ

2021-04-23 14:29:18 | 日記
オリンピックは捨てろそれなくしてはコロナは収まらない、いつまでもオリンピックを引きずるかららちが明かない、今度緊急事態宣言延期なら菅政権引退いつまで経ってもコロナに適切な手を打てない政権ではだめだ。