日本が衰える原因は新しいものを取り入れないからです、例えばコロナ検査機械で検査すれば何ぼでもできる、人はいらないのです、ところが保健所は人手が足りないと検査できなかった。そうじゃないんです機械に頼ればいい事なのです、人手はいらないのです機械を入れるだけで解決する問題を人手のせいにしている、日本の社会ではこのようなことが沢山あります、テレワ-クにすれば簡単に人手が減らせるのに人でないといけないと変に人手を頼る、それが極端なのがITの使用を嫌い人手人出と人に頼るがもっと機械を使え、それができないから世界から遅れるのだ。
潮汐発電のエネルギ-の取り出し方について、ポンプ式や歯車を提案しましたが今一つ盛り上がりませんし、実際にやった場合の効果も自信が持てませんでしたが、油圧式にすればこの問題は解決するのでは、浮体の下に直径10メートルのポンプを取り付けます。ポンプは直径10メ-トル長さ5メ-トルの筒にオイルを溜め、その筒の底から20センチメ-トルのパイプを2本を取り付け、そのパイプを筒の天井に繋ぎオイルが循環できるようにする、そのパイプの端の筒の内面にノンリタン弁を取り付ける。ノンリタン弁は一つはオイルが筒に入るよう弁を取り付け、もう一つ別のパイプにはオイルが筒から出るよう弁を取り付ける。そのパイプを底と天井に繋ぐことにより底から天井に流れることができるパイプと天井から底に流れるパイプを取り付けたうえ筒にピストンを入れ、筒のオイルが満ち潮ではピストンが筒の上部へひかれ筒の上部のオイルが底に流れ、反対に引き潮ではピストンが筒の上部から底の方へひかれ筒の中のオイルは底から天井へ流れる、其の20センチのパイプの中へプロペラを仕込みそのオイルの流れでプロペラを回し、そのプロペラの回転をパイプの外へ伝達し、外で歯車を回して回転数を調整して発電機を回す。満ち潮と引き潮の回転を発電機に伝える際同じ方向へ回転するようにする。このポンプの大きさは設計時に適当な大きさにすることで調整できる。
コロナは止まらない悠長な手を打ってる場合ではない、ワクチンは厚労省の医学界が輸入を止めたのでいまだに入らない、責任取らす必要があるが、今はとにかくコロナを止める事が大事、最後の手を打てロックダウンだ、ワクチンが行き渡るまで全国でロックダウンしよう。