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菅さんはどろを冠った。

2021-04-09 15:14:01 | 日記
原発の処理水どうしようもなくなってる、そこで菅さんは海へ放出を容認した。それは痛い決断だっただろうと思う、風評被害は間違いなく起こるでもこのまま置いとおけない問題である。そこでこの判断をすることは批判はあえて自分で受けると身を切った判断である。立派だと思う。

原発一基分を潮汐発電での作り方

2021-04-09 12:36:30 | 日記
原発一基分は100万kwとと言われてます。それは10万2千トンの重さが生み出すエネルギです。だが潮汐は6時間間隔であるからこの6倍の重量が必要それは612,000トンです。61万2千トンの浮体を作るには、浮体はこの前提は3メ-トルの深さですから、広さは204,000平方メ-タです。これを一つの浮体で作るには無理があり20個の浮体に分けると一個の浮体の面積は10,200平方メ-トルになります。強度等の面から浮体を円筒ですることにすると直径114メートルの円筒になります。そこで114メ-トルを20個保持する池が必要となります。その池の大きさは750メ-トル×750メ-トルで7メ-トルの水深のところに堀を作り、一時水を抜きそこで外径124メ-トルの内径115メ-トルの外壁を25造る、その折の高さは最高高潮面+3メ-トルする。その外壁5メータの厚さは鉄鋼で組み立てる,その中を海水で満たす。その各外壁の更に内側に外径115メ-トル内径114.90メ-トルの浮体誘導路を外壁と同じ高まで作る。浮体誘導路の中に浮体直径114メ-トル高さ3.5メ-トルを納め浮体は3メ-トル沈めるまで海水入れて調整する。その浮体に干渉材として5センチのゴム板を取り付ける。そこまで仕上げて外壁と浮体誘導路の裾を8等分して其の4か所を穴あけ水路を作る。最高高潮面より3メ-トル上に床を張りそこに6メ-トルのポンプを250台据えます。ポンプには油圧パイプで結ばれており油圧パイプの通路には羽を取り付けてその羽根の回転を歯車によって発電機に伝え発電する。羽根の回転は油圧ですから遅いと思われるも力は強いと思われる。そのポンプや発電機の多いとして、その上に建屋を建設、封を防ぐ。そんな潮汐発電25基据え終わったら池の四方を8等分し4か所を開け海水を入れ干満を起こさせる。

潮汐発電で作りにくい理由が一つ見つかりまして。

2021-04-09 08:42:36 | 日記
潮汐発電で原発一基分作るには原発一基は100万kwと言われています。それを水深7メ-トルのところに作るには100万kwをワット、単位にして1ワット1ジュ-ルです。1ジュ-ルは102gの重さの物を1メ-トル持ち上げる力ですだから100万×1000×102=102,000,000,000gに相当する重さの物を1メ-タ持ち上げればいいことになります。102,000,000,000gとは10万2千トンになります。これを浮体で作ることになると、34,000平方メートルの広さに3メ-トルの高さ容積です。これは直径210メ-トルの高さ3メ-トルの浮体を包み込む容れ物は作りにくいと思われますそれではこれを10個に分けてはどうでしょう、10万2千トンを10個に分けると10,200トンです、これを浮体で作ると3,400平方メ-トルの広さに3メ-トルの高さの浮体が必要です。この3,400平方メ-トルは直径110メ-トルの高さ3メ-トルの大きさの浮体が必要です。これを長方形の箱舟にした場合、船巾60メ-トルだったら長さ570メ-トル必要です。ただ船の場合は10万トンはそんなに大きい船とは言えませんがそれは深さが取れ、船長をちじめることができますが水深7メ-トルに抑えるには取りつきにくいし強度も保ちにくい。そこで強調したいのは潮汐発電が作りにくい分けが見えてきます。1万トンとか10万トンの重さに物が物にぶつかった時の衝撃の大きさ、それが1センチの隙ぶつかれば大きな影響が出ま巨大浮体は作りにくい、これが潮汐発電のネック人っています。でもそこを乗り越えるのが技術です。そこで考えたのですが浮体を支える楼ですが5メ-トルの幅を持った側壁にすれば浮体と側壁との距離も大きくないのでぶつかっても損傷なく維持できるのではその上で浮体にクッションとして5センチのゴム板を張り付けて緩衝材とすれば良い。これでこの作りずらい点は解決する。それに今まで水深の深いところを選んでいたのはポンプを水中で抱えることを考えていたが油圧ポンプは楼の上におけるし、浮体の上下は瀬戸内海の一部で最大4メ-トルとのことで底を考えて浮体の高さ水深3メ-トル干満差4メ-トルで水深7メ-トル以上のところまで水深を浅く見積もりました