金かかるのを恐れて比較的安くて少人数で出来ると踏んでクラスタ-対策を選んだ政府の誤りをわかった時点で早く検査検査で隔離対策に転じるべきだったのに、感染者が減ったあの時期に今まで準備ができてなかった検査と隔離施設を充実して第二波に備え再び拡大ささないようにすべきだったのに政府も都もそれをしなかった。でも流行感染症は検査検査で隔離して初めて抑えられる流行病の押さえ方はそれしかない、幸い検査もしやすくなる芽は出ている唾液で検査検体が取れ、その上検査を自動で出来る検査器も出ている、その検査器も携帯で持ち運びできる小型のが出来各病院でもできるそうだ、其れだと、うたがわしい人は各病院で検査して陽性が出たら県が隔離場所を支持隔離すれば皆は普通に仕事ができる。だが政府も都もその手を使わず、古い検査方法で検査をも人手と、手間のかかるとぼけたことをやってる、検体が取るのは唾液、検査は自動と検査体制を見直せ、世界はもっと進化してるのだ時代の先端の病気なのだから時代の先端の器具を使え、飛行機に竹やりで抵抗した日本軍の再現はするな、そうして不安な人全員を検査して陽性が出れば無症状や軽症はホテルで隔離、それ以上の人は病院で治療、これを徹底すれば皆普通に生活できる。そうすれば経済問題も解決する、それが金を惜しんで検査も本格的に隔離もせずクラスタだとかその関連だけを追ってるからダメなんで検査や隔離で金がかかっても経済を規制するより安く付くことが分からない人ばかしでは困るんだけどな、日本は過ては時代の先端を走っていたはずが何時の間にか指導者が先頭集団から離れている、今再び時代に先端に帰りたいものだ。頑張れニッポン。
私は愛媛県の南予地方で育ったのですが戦後すぐか終戦前だったか小学校一年か二年でしたが家の横に幅2,3メ-トルの川があったのですが、そこが氾濫し家の玄関の下駄や靴がぷかぷかと浮いていたのです、その時雨が上がった後川が土砂で埋まっていました、後で知ったのですが奥の段々畑が崩れて土砂が川をうずめていたのです、その翌年には同じように川が氾濫したのですがその時も玄関が水に浸かりましたしかしそのあと雨が上がって水が引くと川が深くえぐれていました。その時の大人の言った事の聞きかじりなのですが昨年は満ち潮で川の流れが堰き止めめられ土石が流れなかったのだ、翌年は干潮で流れが速く川底まで掘られたと言ってました。また小学校の夏休みは7月25日ころから始まるのですが梅雨が明けず8月まで水泳禁止とお触れが出たこともあります。だから終戦前後4,5年は梅雨明けが遅かったような記憶があります、長雨は今に始まったわけではなく以前もあったのではと思います。
日銀がデジタル通貨を研究してるらしいが、世界通貨にするのではなく日本国内で流通するデジタル通貨にすればそれも可能なのではないか、世界通貨にするには世界中の中央銀行が協議して作る必要がある。ただ心配なのは中国がデジタル通貨元を世界通貨にして、いま世界通貨のドルを追い越そうとしているのがなんとも不気味、そこで其れをくい止めるには中国より早く世界が納得できる世界通貨を作る必要がある。だからもっとヨ-ロッパやアメリカを引き込み世界通貨にする必要がある、でもそれには時間がかかりすぎ中国の後塵を被る恐れあり、だから急速には世界通貨を作る必要があるがアメリカは何時までもドルが世界通貨であり続けられていると思ってる節があり、今や元がその位置を狙ってることには気にしていないし世界中が何時までもドルを世界通貨にする気もない、だから元が張り出す前に世界が納得する世界通貨を作るべく世界で話し合いをするべき、そのために日本でもデジタル通貨の研究は必要で其の為には日本国内だけに通用するデジタル通貨円を急いで作り元に対抗する必要がある。だから研究ではなく作れ。
昔人間が自給自足時代は経済問題はなかった。人が物々交換しだしてから経済が生まれた。でも日本の市場は楽市楽座が出た頃から本当の経済活動が起こった。その後も商売という言葉が出るまでは物々交換だったことを見れば、経済の根本は人件費であることが分かる、だから世界中がAIとロボットで動き出したら人件費がいらず物はタダのなるはずです。だから今コロナが起点となってテレワ-クや機械化が進めば仕事が簡素化し人がいらない時代が来る。そうすると人件費がいらず物の値段が下がってくる。そう物の値段は下がるでしょうが失業者が出て食えない人が出てくる、それでは人類は生きていけない人が出る、そこでべ∸シックインカムなのですがその原資をロボットに税金をかけてロボットに稼がせようという人もいます。それはロボットが労働者となり人間は資本家と化します。今その過渡期に入ってるのかなと思う。それならそういう時代を見越して産業運用をしないといけない、この過渡期を早く終わらせるためテレワ-クやロボットを早く使って機械化進展を早く進め、こんな過渡期を早く終わらせるために早く対応できる会社は生き残れ、前へ進めない会社はつぶれるのは当然となる、これが自然です古い頭を持ってる会社潰れる、即ち年寄りが指揮取ってる会社はつぶれる、年寄りが手を出さないところに手を出した会社は発展する。年寄りを老練などと持ち上げるのはやめなさい老害なのです。今日本のおかれてる立場は年寄りが牛耳ってるからダメなのです若者に実験を渡し。年寄りは引っ込め。若者はもっと大きな会社に入ることを止め新しい生産方法で新企業を立ち上げ古い会社を潰すくらい頑張れ。この日本の将来は若者にかかっている。
コロナ対策はただ一つ検査検査で隔離することです。それをしないで経済対策をするとアメリカと同じ運命です。今陽性者が増えてきています。、今が最後の機会です、今やらないとどうしようもなくなる。それなのに政府も都も心配してるというばかして具体的な手を打とうとしません。これでは心配のとうりになります早く手を打て。自粛対策は取れないのは解ってます。打つ手は一つ検査検査で隔離することです。一ついいニュスがありました神奈川県で携帯式の自動検査器が開発されたそうです。これを今月中に100台神奈川県に供給を目指しているそうです。これが供給されると各病院で検査でき保健所を通さずとも各病院で検査できるそうです。これだとややこしい政府の規制を逃れ各地で勝手に検査できるようになります。その上で各県で隔離対策をやればその地方は抑えることができます。でも他所の県から移る可能性が出るので、神奈川県だけでなくほかの県も実施する必要があります。でも検査キットはそんなに急速に大量生産できないそうで、今神奈川県の要望を満たすのに精いっぱいだそうです。でもここをもっと支援して全国に行く渡せれば各県で検査して隔離すればコロナを防ぐことができます。残念ながら政府はあてにできないのです、政府にはこれに対する手を打つ人がいないのです、責任を負う人がいない。だから口出しもしない。へっぴり腰です。本当に責任持てやっるのは都府県の長だけなのです。そのよい例が大一波で本当の対策を発言したのは都道府県の長でした、政府は具体的発言はしませんでした。第二波でも同じです。国が対策出せるほど切実さを持っていないのです、だから各県で対策出していい案があれば他の県も真似すればいいので今回は神奈川県の対策です。神奈川県と手を組んで検査器をもと増産する方法を編み出し、全国で検査を何処でも出来るようにすれば、より広く検査できその結果で陽性者を隔離すればコロナは止めることができます。その土地土地で感染の危険度は違い一概に同じやり方を取らなくてもいいのです。人の密集する都会を抱えるところは早く神奈川県方式を取れ。