私は電子新聞も契約してるが紙の新聞もとってる、紙の新聞の魅力は広告、新聞に載る週刊誌や、本の広告、特に週刊誌や雑誌の広告は週刊誌や雑誌はほとんど買わないけど大好きです、広告の記事の見出しを見てその雑誌を読んだような気がするのです。それに電子新聞は読みたいとこすぐ出て便利なのですが、普通不要と思うような面も時々新聞を開くと目に入り目を通すこともあり、有益である、そうゆう意味では紙面と同じ新聞をインタネットでも出してくれたらありがたい。でも地方の新聞店がなくなって困ることがあるのだろうか、今やテレワ-クの時代である、そんなことも考えてみたら。
コロナは爆撃機です、かっての日本軍の様に素手や竹やりで立ち向かっては被害が大きすぎる。兵器がそろうまで待てせめて高射砲ができるまでは、アビガンでもまだ被災者全員に行き渡るまでは製造されてない、対抗できる新鋭機ワクチンができるまでは防空壕で耐えしのげ、そのためには出歩かないことです、確かに経済には大打撃でしょう、しかし皆が病院にはいたらどうなる、それこそ世界が潰れる、ワクチンができるまでは防空壕でしのごう、来年にはワクチンは出来るのではないか、其れまで防空後でしのごう、巣籠だ。しかし、その場合でも検査して陽性が出たら隔離、感染を拡げないよう対策しなければならない、医療は進化して死亡者は少なめに抑えられてる。このまま維持するためには巣籠しか打つ手はない、ワクチンができるまでの巣籠の計画を立て国民に自粛をしてまらえ、私は国民はもう自粛はしないとみているが、それでも税金で食ってる人以外の個人に毎月10万円を支給しワクチンが出るまではしのがなければならない、旅行や飲食店はつぶれても需要が出ればすぐ復活できる。そのために、その間は生活しのぐため毎月10万出すのである。国民みんなが最低限の生活を維持しながらでも持ちこたえワクチン出来るまで待とう。今は日本が持ちこたえる体力を溜めるときです。
中国は今や大洪水で非常事態である、興業地帯が水浸し、その上田畑も水浸し、更に悪い事には作物食い荒らすバッタが飛んできて大騒動、外国にチョッカイ出す余裕はないはず、このバッタはアフリカで発生したバッタとは違いインドシナ半島の北部で発生し今中国に飛来してるバッタで大群が通った後は植物がなくなってると言われる、このバッタのせいで中国は飢饉が発生したことまある。洪水と言いバッタと言い中国の農業には大打撃である。アメリカがいくら関税かけても中国がアメリカ農産品に関税かけられない、農産品に税金かけたら食物が値上がりし中国国民が起こりだす、それに工業製品の輸出するにも工場が痛み、輸出もままならずドル不足が生じる、溜め込んだドルをみな吐き出すことになる。それに近隣ともめ事を起こしてると世界を敵に回して災害復興にも影響する。いまや習近平は内憂外患で落としどころがない状況です。これは中国共産党の破滅につながる。
日本の農家だけでなく肉体労働者を求めてるのは世界中に居ます。でも今何処も外国渡航を禁止してます。だから世界の農産物が不足すると思われています。これを改善するにはロボット化しかないのです、この機会に遠隔操作で操縦できるロボットを早く作る必要がある。遠隔操作できれば日中灼熱下でも労働してくれるし、農業だけでなく他の仕事も遠隔操縦で出来れば仕事につく人が多くなる。これからはAIやテレワ－クで事務職は失業する、この人たちは肉体労働を嫌い職につかない人が増える。それでは国は回らない、何とか肉体労働も人を回していかなければならない、それが遠隔操作ロボットなのです。遠隔操作ロボットを操作して農作業をすれば事務職と同じように汚れないし、人と同じ事が出来るように操作できるロボットを作れば二ポン人も外国人も仕事についてくれる。政府が金を出すところはこういうロボットを作る技術者であり、Go Toキャンペーンはしなくても人々が余裕ができればどんどん遊びに行きます。そうでも今援助しないと潰れてしまう。そうなんです、でもここ潰しても景気が良くなったらすぐ作る人が出てきます、心配しないでもすぐ復活します。それよりそれで仕事無くした人が食っていけないことなのです。その人たちを援助しなければなりません、それが、べ∸シックインカムです。事業者を救う方法より潰れて解雇された人を救う方法を考えないとこの国はつぶれてしまう。今必要なのは遠隔操作で操作できる精密なロボットを作ること、企業を救うことではなく人を救うことこれを確りとしていけば日本は復活します。
北朝鮮の動きがおかしい、妹が出てきて韓国に強硬策を唱え、其れを突然金正恩が抑えたり、動きがおかしい政策は全て金正恩を通しているはずなのに、妹の発言を取り消す行為、これは金正恩が死亡していて内部で混乱が起きてるしるしである、。金正恩の死亡を発表するのは北朝鮮内部の後継者が決まるまで発表はしないだろう、だから今北朝鮮の行動は全然信用できない、仮にトランプさんが選挙前に金正恩と会談するといっても北朝鮮の方向性が出せないから決まらないだろう、今の北朝鮮は傀儡政権で誰が動かしてるのかわからない、当分の間外交どころではなく内部の指導者選択中であるから、対外メッセ－ジも信用しない方が良いまた強硬策を打ち出しても言葉のみで実行することはない、韓国を襲うこともない。それは韓国も解ってるから融和策を叫んでいるだけである。トランプさんはこのどさくさで北と交渉してることが選挙に有利なら今が交渉の時と思ってるが、アメリカ国民は今北朝鮮には興味がない。今北朝鮮がいくら騒いでも空騒ぎだから相手にしない方が良い。北はほっとけ。