アフリカやインドで太陽光発電が普及しだしたそうです、それは太陽光発電システムを設置する会社が契約者宅に太陽光システムを設置し、そこで使う人が毎日1日分の割賦販売料金を払い使用する方式だそうです、後払いですが利用者は支払いごとに15桁の番号を集金人からもらい、機器に組み込まれている半導体チップの制御により、この番号を入力しないと電気を使用できない。太陽光発電システムは一旦導入すれば灯油代などの費用が不要となり、安全性も高い。アフリカなどの僻地では電灯のみの使用が多いようだが日本なら冷蔵庫やＩＨＩクッキング等で電気をたくさん使うし、設置費も高くなると思うがそれでも初期費用がいらないとなると、使用する人もいるのではないかと思う。それに集金も1カ月単位として割賦販売にすれば今の大手電力会社の電気代より安くなるのではと思う。それに炊事や風呂もその発電で賄えればガス代も不要になり、安くなり、使用者もけっこいるのではと思う、それに使用量の過不足の心配であればその契約者どうしで融通しあえば過不足をカバ－できるのでは、それで地区をまとめれば解決できるのでは、日本では新電電も出来こんな施設を運用する会社が出来てもよいのでは。