人手不足は深刻な状況になってますが、一つの対症法が障碍者を使うことです。障碍者は現在５００万人くらいいるそうですがこのうちなん％の人が就職しているでしょうか、少ないと思います。しかも職場でいじめられてる人が多いと聞いてます。この人たちのうち手足の不自由な人にはロボットス－ツを着てもらい作業をすれば、たとえば隻腕の人ですが荷物を両手で持ち運ぶことができるそうです、それだけでなく今は良い義手ができてるそうで普通の人と変わらない位の動作ができる物もあるそうです、これらは一例ですが身体障碍者の障害部を補助する機具はたくさん出てます。障害を避けて出来る仕事もあるのではないでしょうか、要は使う方が障碍者はダメと初めから決めて掛かって居るからではないでしょか。こうゆう仕事だからこんな障碍者なら使えると思えば積極的に使っていくようにし、常人と変わらぬ賃金を出してください。そうすれば障碍者がどんどん就職でき人手不足も少しは改善します。
この世に名簿業者ははたして必要なのか、個人情報を売買する名簿業者は諸悪の根源です。詐欺に使われた名簿も多くあると思われる。名簿を必要とする企業は多いとおもわれる。しかし企業が必要とする名簿はその企業が独自にコツコツと集めるべきで業者より買うことは禁止すべしです。名簿はいろいろな所で使われています。たとえば自治会の名簿とか、学校の卒業名簿、在学生の名簿とかいろいろな所で名簿があります。ところがそれを金出して集めている企業もあるのです。そこで集めたデ－タ－が売買されそれに基づき詐欺や、ダイレクトメ－ルが送られてくるのです。だから名簿業者を規制し名簿を売買するのは禁止すべきです。それだけでは詐欺は減らないだろうけど少しは減ると思われます。
今労働者不足と叫んでる企業は発想を変えて不足しているところを機械に変えれないかと考えるべきで、外国人を安く使って凌ごうなんて考えない方が良い。外国人を安くしかも強制労働をさせて人権問題になる企業も出ている、そんな姑息なことを考えないで人手が不足しているところはここを如何機械化するか機械メ－カに相談し、人間より機械にしてよかったというような知恵を出せ、そんな企業と機械メ－カはダグを組みどんどんオ－トメ化すれば人手不足も乗り切れる。今の企業は発想が貧弱で機械ができるところを今まで人でやってきたから人しかできないと思っている、もっと考えを変えて機械化しろ。ロボットは日に日に進化し、今までには考えられかかったこともできるようになっている。もっと機会を信用し機械化でしか日本の人手不足はしのげない。
集団的自衛権とは一体何なのか、私はホルムズ海峡封鎖された時の日本の困惑は計り知れません、だから機雷除去出動は賛成ですし、共同作戦をとってるアメリカ軍を守るのも当然だと思います、それが集団的自衛権がなければ行われないという方がおかしい、だから集団的自衛権とはなんなんだと思う、そんなものがあろうがなかろうが日本はそんな状況になれば行動を起こすであろうし、今更集団的自衛権という項目をつけたす必要はないと思われる。それよりも集団的自衛権とはっきり言えばイラク戦争のような場合、日本が兵を出すとか、アフガニスタンに兵を出すとかそんなのが出しやすくするために作る法律だと日本国民はみんな思っているのです。安倍さんは無理に首はホルムズ海峡だとか、同盟国アメリカへの共同行動だと言ってるが同盟国アメリカへの協力の中にイラクやアフガニスタンへの出兵も含まれていると解釈しているのです。これが安倍さんの主の狙いです。だから国民は反対するのです。これこそ再軍備の事始めなのです。だからホルムズ海峡へ行きたければ勝手にに行けばよいし協同作戦中の友軍を守る必要があれば勝手にやればよいしそれは今の憲法で出来ると思っている。だから今更憲法解釈を変える必要は無い。今解釈をけへようとしてるのは出兵ができるようにするためであるから反対なのである。出兵次は他国への出兵となる。そう今はそんなことはしませんと言ってるが第二次世界大戦に持ち込んだのも軍が勝手に次々と解釈を変え戦争へと突き進んだのです。安倍さんはそんなことはありませんと言ってるが必要になったら法律をどうにでも帰れる人なのです。憲法さへも解釈を変える人なのだから。
急斜面でやる農業にはロボットス－ツが威力を発揮しそうです。たとえば肥料を背負って段々畑の坂道を登っていくとか、果物を収穫して降りてくるとか、今もいろいろ考えられているが、坂道を荷物を持たないでも登るのは大変なのです。しかしロボットス－ツがあればそれも楽に行われます。次に頼るのは完全な人型ロボットです。山道は車輪型は向きません最も適応力のあるのは二足歩行の人型ロボットです。それの開発と開発目標は荷物運搬型に特化すれば農家に使えるのではと思います。