人手不足は暫らく続く、それを乗り切るには外国人を入れるのではなく、ロボットです、しかしロボットを作るには費用が掛かる、それに大会社はメンツにかけてこれはすごいというものをつからねばならない、たとえば２足歩行の何でもできるロボットなどパ－フェクトの物を作ろうとする。しかし１足飛びに完全なものを作るのは難しい、しかしベンチャならそんなに気張る必要がない、しかし費用は必要である、そこで提案だがたとえば牛丼店、牛丼作るにはレシピがあれば自動で出来そうだ、一つできれば次もとだんだん増やしていけば将来はすべての料理を機械でできる。その機械を作るベンチャに頼み資金も供給すればベンチャも機械製作に取り掛かれその上必要な作る品物の設備を特定出来必要なものも分かり、機械会社も方向性がわかり作りやすくなる。そうしてベンチャと飲食店がタグを組めばこの非常時を乗り切れるのではないか。