集団的自衛権とは一体何なのか、私はホルムズ海峡封鎖された時の日本の困惑は計り知れません、だから機雷除去出動は賛成ですし、共同作戦をとってるアメリカ軍を守るのも当然だと思います、それが集団的自衛権がなければ行われないという方がおかしい、だから集団的自衛権とはなんなんだと思う、そんなものがあろうがなかろうが日本はそんな状況になれば行動を起こすであろうし、今更集団的自衛権という項目をつけたす必要はないと思われる。それよりも集団的自衛権とはっきり言えばイラク戦争のような場合、日本が兵を出すとか、アフガニスタンに兵を出すとかそんなのが出しやすくするために作る法律だと日本国民はみんな思っているのです。安倍さんは無理に首はホルムズ海峡だとか、同盟国アメリカへの共同行動だと言ってるが同盟国アメリカへの協力の中にイラクやアフガニスタンへの出兵も含まれていると解釈しているのです。これが安倍さんの主の狙いです。だから国民は反対するのです。これこそ再軍備の事始めなのです。だからホルムズ海峡へ行きたければ勝手にに行けばよいし協同作戦中の友軍を守る必要があれば勝手にやればよいしそれは今の憲法で出来ると思っている。だから今更憲法解釈を変える必要は無い。今解釈をけへようとしてるのは出兵ができるようにするためであるから反対なのである。出兵次は他国への出兵となる。そう今はそんなことはしませんと言ってるが第二次世界大戦に持ち込んだのも軍が勝手に次々と解釈を変え戦争へと突き進んだのです。安倍さんはそんなことはありませんと言ってるが必要になったら法律をどうにでも帰れる人なのです。憲法さへも解釈を変える人なのだから。