原発反対で暴動を起こそう、原発反対が国民世論調査で50％超えてるのにまだ政府は原発推進で行動を起こそうとしている。世論を無視し、原発推進で行動を起こそうとしている、関西電力、安倍政権の官邸前で原発反対の世論を起こそう、シュプレルコ-ルだけでは駄目である、安倍はあほだから命の危険があるとわかるまで原発推進はやめないだろう、官邸に押しかけ、官邸で警官ともみあいをしなければ反省しないやつだから、本当に国民が怒っていることを見せつけよう。官邸前へ押しかけ安倍に反省を求めよ。
空飛ぶ自転車ができたらしい、まだ５分間しか飛べないけど、見たところ装置も簡単そうで、危険もなさそうだ、電池で動いてるそうだが、電池の寿命が長くなれば実用化できそうだ、外国の話だけど、日本で実用化したら、自動車より使い物になりそうだ。どこか特許を買い取って実用化に向け乗り出すところはないだろうか。これだと坂道に沿っても飛べそうで将来はもっと便利な乗り物になりそうだ。
自動車の自動運転、ロボット、オ-トメ化で世の中はだんだん人の力を必要としない世界になっていく、そこではたっと、たどりつくのが、人間の働き口がなくなっていくことである、そうすれば失業者が沢山で、そのうちには生活保護を必要とする人も出てくる。すると税収もなくなり、税で賄わなければならないものも増える。だから必然的に国家予算は出費が多くなり、税収は少なくなる。それを防ぐためには外国から稼がなければならないが、外国も同じ理由で外国に稼がれては困るので、外国との取引を規制するようになる。すなわち各国内向きになるのである。だから貿易国家というのも行き詰まるだろう。今後貿易は必要であるが利益の出ない貿易となるだろう。グロ-バル化はぼつぼつおしまいなのではないか。だから企業はどんどん外国へ出てゆきその国で必要なものを作る。貿易立国というのは幻なのではないか。だから企業に減税してまで残ってもらわなくても、外国へ行きたかったら行けばよい。ただし外国からの輸入も日本は規制しますよと言えばよいのである。税収が落ちるのに最大の儲け頭である企業の減税はいかがなものか。だれでもわかることを安倍政権はしようとしている。外国企業でも日本で作り、売ったものの利益には税金をかけ日本の為に使おう。外国からの輸入もできる限り少なくしよう、グロ-バル企業はいらないのである。禿鷹は追い出そう、外国からの禿鷹金融も追い出そう。今の株は禿鷹金融で膨れあっがている。貧しくても国民一丸となって生活していけば、それのほうが国民全体として幸福なのではないか。私は鎖国賛成である。
政府はインフレにするというが、インフレではインフレと同率年金が上がるわけでない。その上私は個人年金に入っているが、個人年金はインフレに対応してないので大ダメジである。その上安倍政権は国債を惜しみなく積み増している。国債が多いからプライマルバランスを早く０にすると言いながら国債を大量に出してその約束を破っている。これでは過っての自民党の景気対策とは変わらない、ばらまき政策であり、企業経営者のみが潤い庶民はインフレで脅かされる。格差拡大、大企業や公務員のみが潤う、大愚作である。今やることは国会議員をなくし国政はインタネットで国民の総意にもとずき全員参加形投票で決める。大臣は選挙で決める。政府はその大臣の集まりで公務員を使って行政を行う、立法は国民参加のインタネットで総意で決める今はインタネットで国民の意思はすぐ出る。愚劣な自分の利益だけ考えてるような国会議員は必要としないのである。早くそのようにインタネットで国民の意思を問い国民の意思で法律を作れ。
これからの工業製品の競争は3Ｄプリンタ-だ、例えば異金属を同時に使えるプリンタ-ができれば、工事工程が少なくて済み、プリンタがあれば、どこでも製品を作ることができ、輸送費も節約、機械も3Ｄプリンタ-のみの設置で小型化でき、一般の人が扱え専門技術者も必要なくなる。これからの3Ｄプリンタ-の進み方は、異金属、だけでなく樹脂製品と金属の同時使用やもっと進めば食材を使用できるようになれば、料理も3Ｄプリンタでできるようになる。材料や素材の異なった製品を使ってできるようになれば工業製品だけでなく衣類でも縫い目のない洋服とか、自分の体形に合った下着、服類も作れ新しい製品もでき工業製品の進歩となる。ことほど左様にこれからの生活を変えて行くのは3Ｄプリンタ-である。3Ｄプリンタ-の研究で企業の優劣がつく。