日本の脱炭素化は簡単です、其の方法をこれから述べます、日本には1,000か所以上の1,000kwh発電所があります。その1基の水量は1,000kwhの旧来の水力発電所の毎時の使用水はP(発電量1,000kwh)=重力9.8m/s²×Q(1秒間の落水量)×M(落差メ-トル)で計算すると1,000÷9.8÷15(落差15メ-トルとして)=6.8トンこれを1時間に直すと6.8×60×60=24,480トンです、水量は24,480トンあります。
そこでその水力発電所の下に70メ-トルの池左右2個を掘りその深さ100メ-トル、内径直径70メ-トルの池を掘りその周りを100メ-トル外へ掘り込み、其処を裾に支えを作り池の縁に鋼板を張り、其処に浮体を浮体を浮かす池とする。これで直径70メ-トル深さ100メ-トルの池ができた。この池に直径70メ-トル高さ90メ-トルの浮体を浮かし、この浮体を上下さしてエネルギ-を取り出す。この池に旧来の水力発電が終わった後の水を池に張り、浮体を浮かす、そうして池の水が一杯になたところで池の縁より5メ-トル下の排水口より排水し、浮体の位置を沈めるさせる。その池の水が一杯になった時、堰を切り化へ別のも一つの池へ水が行くようにする。この池が一杯になった時、5メ-タ-下の排水故口を開け排水を始めると同時に元の池が排水が終わり空になってるはずだからそこへ注水する。これを繰り返し2つの池の水を張ったり排水して二つの池の浮体を上下させエネルギを出させる。このエネルギ-は一つの池の場合を計算すると半径35メ-トル×半径35メ-トル×3.1×90メ-トル=34.6万トンです。これは346,000,000,000gです.1ジュ-ルは102gの物を1メ-トル持ち上げる力ですからこれを102でわります。そうしたら3,392,156,862ジュ-ルになります。更に上下移動が5メ-トルだから5メ-トル持ち上げたことになり、水位差5メ-トルなので、これを5倍しますすると16,960,784,313ジュ-ルです。1kwhは3,600,000ジュ-ルですからこれで割ると4,711kwhとなり池が2つあるから次の時間で次が満杯になり、その間先の池が排水で水位が下がり、下りのエネルギ-が得られるので2個同時に作動し合計9,427kwhの発電となります。
ここでその水の使用量は半径35メ-トル×半径35メ-トル×3.14×5メ-トル=19252.5トンの水で池は満杯になります。だから左右2個で2時間で左右とも1回満杯になります、排水の間は注水は必要ありませんので結局1時間19,232.5トンの注水で事足ります。ここの水の量は1時間24,480トンですから充分これを満たせます。
浮体からエネルギを取り出す方法は浮体から直線の棒を2本だしその棒の先に歯を刻み其の歯の間に固定した位置で回転歯車をかませ、直線の棒の1本の歯は回転歯車が上向きに回る様に歯をつけ下がる時は滑って回転歯車に影響しないようにする、また別の直線棒の歯は回転歯車の歯を下向きに回すよう歯をつけ上がる時は滑るようにしておく、これで水位差5メ-トルだから直線歯車長さは6メ-トルとし、稼働は5メ-トルです、この歯車が1時間に1回5メ-トル上がり辻の1時間下がります。だから1時間に5メ-トル移動することになり回転歯車を特恵30センチの物とすると03×3.14=0.942メートルで1回転しますから5÷0.942=5.3回転数ことになります。この回転歯車に6メ-トルの外歯車をつけまた30センチの歯車を取り付ければ20倍回転が上がりますこれを5回繰り返すと16,960,000回転になり舞うこれ1時間ですから1秒間の回転数にすると4,711回となりこれで発電機を回せば発電出来ます。ただ34.6トンの以下らを取り出すのですから少なくとも1本1万トンの力を支えるぐらいの本数35本、これで足りるかどうかわかりませんが相当な数を必要とします。
日本には1,000個以上の1,000kwh以上の水力発電をする発電所があります。これ全てに新水力発電を行えば全部合わせると1,000万kwhの発電ができます。これだけ電力が増えれば火力発電を大分減らすことができるのではと思います。
そこでその水力発電所の下に70メ-トルの池左右2個を掘りその深さ100メ-トル、内径直径70メ-トルの池を掘りその周りを100メ-トル外へ掘り込み、其処を裾に支えを作り池の縁に鋼板を張り、其処に浮体を浮体を浮かす池とする。これで直径70メ-トル深さ100メ-トルの池ができた。この池に直径70メ-トル高さ90メ-トルの浮体を浮かし、この浮体を上下さしてエネルギ-を取り出す。この池に旧来の水力発電が終わった後の水を池に張り、浮体を浮かす、そうして池の水が一杯になたところで池の縁より5メ-トル下の排水口より排水し、浮体の位置を沈めるさせる。その池の水が一杯になった時、堰を切り化へ別のも一つの池へ水が行くようにする。この池が一杯になった時、5メ-タ-下の排水故口を開け排水を始めると同時に元の池が排水が終わり空になってるはずだからそこへ注水する。これを繰り返し2つの池の水を張ったり排水して二つの池の浮体を上下させエネルギを出させる。このエネルギ-は一つの池の場合を計算すると半径35メ-トル×半径35メ-トル×3.1×90メ-トル=34.6万トンです。これは346,000,000,000gです.1ジュ-ルは102gの物を1メ-トル持ち上げる力ですからこれを102でわります。そうしたら3,392,156,862ジュ-ルになります。更に上下移動が5メ-トルだから5メ-トル持ち上げたことになり、水位差5メ-トルなので、これを5倍しますすると16,960,784,313ジュ-ルです。1kwhは3,600,000ジュ-ルですからこれで割ると4,711kwhとなり池が2つあるから次の時間で次が満杯になり、その間先の池が排水で水位が下がり、下りのエネルギ-が得られるので2個同時に作動し合計9,427kwhの発電となります。
ここでその水の使用量は半径35メ-トル×半径35メ-トル×3.14×5メ-トル=19252.5トンの水で池は満杯になります。だから左右2個で2時間で左右とも1回満杯になります、排水の間は注水は必要ありませんので結局1時間19,232.5トンの注水で事足ります。ここの水の量は1時間24,480トンですから充分これを満たせます。
浮体からエネルギを取り出す方法は浮体から直線の棒を2本だしその棒の先に歯を刻み其の歯の間に固定した位置で回転歯車をかませ、直線の棒の1本の歯は回転歯車が上向きに回る様に歯をつけ下がる時は滑って回転歯車に影響しないようにする、また別の直線棒の歯は回転歯車の歯を下向きに回すよう歯をつけ上がる時は滑るようにしておく、これで水位差5メ-トルだから直線歯車長さは6メ-トルとし、稼働は5メ-トルです、この歯車が1時間に1回5メ-トル上がり辻の1時間下がります。だから1時間に5メ-トル移動することになり回転歯車を特恵30センチの物とすると03×3.14=0.942メートルで1回転しますから5÷0.942=5.3回転数ことになります。この回転歯車に6メ-トルの外歯車をつけまた30センチの歯車を取り付ければ20倍回転が上がりますこれを5回繰り返すと16,960,000回転になり舞うこれ1時間ですから1秒間の回転数にすると4,711回となりこれで発電機を回せば発電出来ます。ただ34.6トンの以下らを取り出すのですから少なくとも1本1万トンの力を支えるぐらいの本数35本、これで足りるかどうかわかりませんが相当な数を必要とします。
日本には1,000個以上の1,000kwh以上の水力発電をする発電所があります。これ全てに新水力発電を行えば全部合わせると1,000万kwhの発電ができます。これだけ電力が増えれば火力発電を大分減らすことができるのではと思います。
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