国会議員の中にデジタルなんか政策ではないという人がいる、其れは一般の国民にも言えるのではないかデジタルは進めないといけないが身の回りにはデジタルはスマホぐらいしかない、そんなにメリットがあるとは思えないという人が多い。これでは日本の国が廃れてしまう、でもこの人たちは今の生活に満足している人でこれ以上良くなればそれでよいが別にこれ以上良くならなくてもよい、其れより皆が食える政治をやってくれ、そんな声が聞こえるが、皆が食えるようにするにはＡＩやロボットが働いて生産性を上げその利益を皆に分配する、その分配金で皆が楽に食え皆が食える社会を作ることなのです。そのためにはデジタルが基礎なのです、デジタルを進めて行けばＡＩに行き着きロボットに行きつくのです、手始めがテレワ－クです。テレワ－クで通勤時間が無くなり生産性向上につながります。そうして会計や法律の知識もＡＩで得られて会計士や弁護士に聞くより専門的に教えてくれます。才能ない人でもＡＩやコンピューターに助けられて高度の仕事ができるのです。それが進めばロボットが出てきます。ロボットができればかって洗濯機や冷蔵庫時代の様に生活になじみ風呂掃除も便所掃除もロボットがやってくれ、家事に追われていた時間が浮き趣味の時間に変えることができます。そのように生活が一変する時代がそこに来てるのです。でもそれが外国で先に進むと外国がその機械を作り日本は外国から買うことになり、なかなか買えない人が出て国が遅れることになります。だから遅れてるデジタルをもっと取り入れてデジタル社会にしないとそんな社会は来ないのです、今のままでいいと言ってたら、今でも原始時代と同じ生活をしてる人々が今もいます、この人が不幸と思ってるかと言えばそうわ思っていないと思います、でも現代人から見ればそれは悲惨な状況です、其れが今の日本のままでいるとデジタル時代が進んだ国から見ると日本はかっての原始時代の様にみられるだろう。それでよいか国民皆が考えるとき。