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時代が変われば出てくる企業もあればすたれる企業もある。

2020-11-12 09:15:24 | 日記
時代が変われば出てくる企業もあればすたれる企業もある、要は時代の要請である、だから印コ屋がいくら騒いでもすたれるものはすたれる、ハンコやが生き残るには店の数を減らしまた別の使い道を見つけることです。昔のエボウシやが今生き残ってるのは数を減らしても特殊な仕事をしている人に的を絞ってるからです。でもそれを生き残らせるために補助金は出せません。例えば石炭生産者は今後いくら安くしてもすたれるでしょう、一方それと反対に太陽光発電や風力発電は大発展するでしょう。それでは石炭生産者に補助金を出して生き延びさせるか、そんなことするより太陽光発電や風力発電に補助金を出して発展さす方が国のためになる、それでは石炭生産者を見捨てるのか、その通りです、石炭を見切り、他の産業に転職するよう補助金を出すのが政府の役目ではないでしょうか。これからしばらくは日本も世界も時代の変わり目です。いっぺんに変えてしまうのはしんどいですが今かえないと時代がどんどん進んでは全てが時代遅れになります。その転換点なのです。菅総理がデジタル庁作るというのも日本を時代遅れにしたくないからです。これに反対する勢力はすでに述べたはんこ屋さんの様に時代遅れになる産業です、そんな産業はもっとあると思います。それらに仕事変えさすのは大変難しい。これを救う手はべ∸シックインカムだと思います。なくなる仕事を取り上げたら食えない人が沢山出る、皆が皆食えなくなるわけではないのですが、今の仕事を止めたら、次の仕事に就けない人が沢山出る。これを救うため失業保険があると思うかもしれませんが、失業保険は何カ月しか出ませんが、これで失業する人はその後一生かもしれません、これも保証するにはべ∸シックインカムしかないのです。今は時代の変化を止めようがないと思います。其の為の手を打つこれしかない。