gooブログはじめました!

写真付きで日記や趣味を書くならgooブログ

少子高齢化では社会福祉費が膨らむ、社会は維持できるか。

2019-07-20 15:32:56 | 日記
高齢化社会では認知症や身体の弱体化で介護費が膨らみ医療費も増える、これに対して労働者人口は減りそれに対する労働者は増やされない、其れに費用に応じる金も出ない、本当に行き詰まてしまう日本、これに対する政府の回答は外国から人を雇い入れるですがその費用の対策がありません。その対策は税金を上げる事なのですが政府はそのことに対して一言もありません、税金はこれ以上上げる余地がないから言えないのです。では最高の解決策はAIとロボットで老人を介護することです。でもそれが先の未透視が悪いのです。今や介護職は低賃金で重労働とのイメ-ジが強くなり手がいない一方介護職のロボット化は難しいらしいのです。でも難しいと手をこまぬいていたのではいつまでたっても改善しません。そこで金をつぎ込むと製品が高くなり介護施設が買えません。それを解消するには研究費に税金をつぎ込みもっと早くロボット化に向かって進むべきで少子化の改善はここ20年や30年では改善しません。政府がもっと介護のロボット化に積極的に取り組まないとこの先老人は野垂れ死にです。日本社会を維持するためには介護のロボット化がぜひ必要なのです。何とか政府が手を打て。