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税法改正をなぜ言わない

2019-07-04 11:51:22 | 日記
野党も与党も教育無償化とか社会保障充実とか出る話ばかしするがなぜそれを保証する収入を言わない、其れは税法の根本を変えることです。今国の収入は国債が一番多く次は消費税です、其の次が所得税です、其の次が法人税です、これを見てもわかる通り収入が多くストックの多い法人の順番が低すぎます、これは外国と競争するため利益を上げやすようにしてるためです、この税金の取り方では収入を増やすには消費税しかなくなります。でも消費税は10%に上げるにも批判が多く問題が多すぎます。でも国の支出は社会保障費は老人が多くなり病院代や年金が膨らみ国の支出は多くなるばかしです。これでは財政は持ちません、もっと税収を増やさないとやって行けないのは目に見えてます。税金を増やすと言えば金持ちからもっとトレとなりますがその取り方です、今日本の資産はものすごくあります、これから資産家も貧乏にも資産の何パーセントか同率の税金を払ってもらえれば公平な税法と思われます。確かに金持ちが大きな施設や企業を作り日本発展に寄与してますが今の時代では個人がそんな役目は受け負えなくなっています。今や国や地方自治体の役目になっていますだから大金持ちは税金払う方法しか国に奉仕出来合いのです、そんな国に奉仕なんて考えていないとおしゃるでしょうが外国へ行って思うのは日本と言うネ-ムバリュウは偉大です、これが日本で生まれた日本からの恩恵だと思います。日本チャチャチャですけど、もっと日本人全体を考えて今みんなに同じ感覚で税金を払ってもらうにはこれしかないと思います。