横浜の無人運転電車や大阪の無人運転電車の暴走、私が思うのにはＩＴには常時雑音が感知されてるのではと思う、その雑音が指令の信号に一つ余分の信号となってそれが合致したときに別の信号に変化する、それはめったにない事であるが何百万回に一回起こりうる、だから通常は雑音として無視されるがたまたま事故の時はその雑音が通常の信号に加算されて別の信号になった可能性がある。それなら機器の故障でもないし、ＩＴの故障でもない偶然に起こった現象でありしらべようがない、この対策は勿論雑音信号をなくすことであるがこれはなくならないだろう、人間が無意識にやることと同じで機械にも自覚症状がない現象で防ぎようがない、、これには指令が間違いだと人間には周囲を見渡して感知するが今のレベルの人工知能ではそれができないのでは、それでも周囲を見渡してその指示は間違いと判断する機能を手探りでも作らなくてはならない。周囲を見渡して手を打てる人工知能のはったつが必要があるが当分は無理である、でも人間でもごくたまに事故は起こる其の事故率と機械の事故率が同じなら許容範囲ではないのか。機械を忌避する必要はないが事故が起こりうると認識すべき。