今問題となってる集団的自衛権ですが、国民の多くは違憲と思ってます。それに憲法学者の多くも違憲と思ってます。それに対して安倍政権は合憲として押し通そうとしています。しかし憲法は時の政権が暴走しないようにと定められているのが憲法です。その憲法が捻じ曲げれるようでは戦前軍が天皇をまつりあげて勝手に戦争にはしたのと同じ論法で憲法を捻じ曲げようとしてます。こんな時は三権分離と言っても時の政府が戦争だ戦争だと他国が攻めてくると言い立ているのだから裁判所も時の政府に義理立てするでしょう、しかし再び天皇を持ち出してはなりません天皇は日本の象徴なのですから、だから裁判で争うものではなく国民の意思を問わなければなりません。国民に意思とわ即ち国民投票です。裁判官がどういおうとこれを決めるのは国民です。国民を意思を問いましょう、国民投票で決めるべきです。集団的自衛権の賛否は国民の意思で決めよ裁判官の判定ではありません。裁判官も人の子政府に盾を突けません。だから大事なことは国民投票で決めましょう。