ＮＨＫで先日若返りの薬が出来るかもと放送していたが、そうすると全員高齢化して老人だらけになる、今でも老人が多いことで社会問題になっている。そこで今まで通りの発想法ではこの世はやっていけないので老人をいかに使うかである。元気な老人には働いてもらいましょう。老人にＩＴを教え、ついていける人はＩＴ技術で仕事をやっていただき、もっと老人を使え、ただＩＴ技術と言うと業者がＩＴ技術を習得すると仕事があると言うことで学習書とかＩＴ授業をやるからと高額の授業料を取るところが出ると思われるので、それを国や県や市で講習会を開き教育すればいいと思う。そうして老人にもＩＴに慣らさせ、出来る人はＩＴ技術者として使えばいい。今までの職安の講習会はエクセルとかワ－ドの講習でＩＴ技術者としては使い物にならなかった。確かに講習してもＩＴ技術者として使えるのはほんの一部と思われるも老人の社会復帰にもなり、ひいてはその地区のＩＴ化にも協力いただけると思う。もっと老人を使え、さもないと労働人口は減るばかしである。