新年を迎えて、今月も早や過ぎようとしていますね。
大寒になってから連日寒さが襲っていて、家に閉じ篭もり気味にならざるを得ません。
先頃も、私の住んでいるところから、直線で約15km離れている「上田市菅平(すがだいら)」で、北海道を差し置いて、日本で一番気温が低いと言われた日がありました。
その日の朝には、我が家でも、台所においてあったコップの中の水は、薄氷が張っていました。過去にこんなことはなかったと思います。
で、再度このような写真を狙おうと思って段取りしたのですが、なぜかメジロが寄って来ませんでした。数年前の撮影画像です。
photo stock 1
photo stock 2
photo stock 3
さて、今日の話題ですが、とてもクダラナイ内容ですが、お気楽にお読みいただければ幸いです。
よく世間では、自分に似た顔が三人いると言われていますが、最初そんな話は信じていませんでした。
だが、つい先日、町へ出掛けたときでした。
歩いていて、コンビニ駐車場で、EV車の充電を行なっていた運転席にいらした男性が、車の中から私の方をみて、手を振ってくれたので、知り合いかな?と思って、失礼にならないようにと思い、私も頭をペコっと下げました。
だが、そのクルマの正面のフロントガラス越しで見たもので、光の加減で、ちょっと見ずらかったので、ちょうど角でしたので、クルマの横へ廻ってその男性運転手さんを見ようと思い、そこへ廻り込んだときに、彼がドアを開け、クルマから降りて「いや~~!すみません!人違いをしたようです。」と私に謝ってきました。
「あ~~、そうでしたか!」と言って、それ以上に聞くことも無いもので、そこから離れました。
こういった、間違われたことは、今回で二度目でした。
最初は、もう二十年以上も前の私が五十代の頃でした。
それは、長野市内の片側3車線の大きな交差点で、私がそこを右折しようと先頭にクルマを停めて、信号が矢印になるのを待っていた時でした。
右側から横断歩道を渡って来られた女性が、私の方を向きながらニコニコした笑顔で会釈しながら、手を振ってきました。
その女性が若くてキレイな方でしたので、一瞬、知り合いかな?と思い、私も会釈しました。
この時は、助手席にカミさんも乗っていなく、自分ひとりでしたので、つい変なスケベ心があったのだと思います。
でも、思い起こしても全く見ず知らずの女性でしたので、私を誰かと間違えているんだろうと、その時はそんな感じで、その後は忘れていました。
だが、先日も間違えられると、これで二度目だし、この世の中に、私と似た方がひょっとしたらいるんではないか?と、最近思うようになりました。
まあ恐らく、あり得ないとは思いますが、世間では二度あることは三度ある・・・、とも言われていますので、ある意味、変な期待も持ち始めています。
今後、どんな展開があるやら、楽しみです!(笑)
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さて、またまたお知らせになりますが・・・・・、
前回と同様な事情で、この2月から、2~3週間またこのブログをお休みさせていただきます。
しばらくブログと離れるのは辛いことですが、辛抱して、復帰出来るまで我慢しようと思っています。
その時には、また宜しくお願い致します。
本日もこのブログにお立ち寄りいただきまして有難うございます。
深く感謝申し上げます。