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…… 池 千之助   信州ありふれた普通便 ……。

         信州・長野県長野市から、お気楽で無駄な記事を載せています。

来春の第6回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)の話題が今から・・・・・!

2025年04月20日 | スポーツ

 あるブロ友さんが以前、「日本の四季は二季になる!」とおっしゃっていらしたことが、的を得ているようになってきましたね!

 従来の四季は「春・夏・秋・冬」でしたが、これからは「夏・冬」の二季になるのではないか・・・、と、そう思うようになってきました。

 

 先ごろも、TVを観ていたら、「暑熱順化」(しょねつじゅんか)という言葉を盛んに言っておられたので、私はこの言葉がよく知りませんでしたので、WEB記事をググって見ました。 

 

 それが、このような内容でした。

WEB記事からーーーー、

 熱中症対策の一つとして「暑熱順化」しょねつじゅんか)というものがあります。 暑熱順化とは暑い環境に体を慣れさせることをいいます。 本格的に暑くなる前から徐々に体を暑さになれさせることで、暑熱環境にさらされても熱中症になりにくくなります。

 そして、日本気象協会の推す記事ですが、

暑熱順化 | 熱中症ゼロへ - 日本気象協会推進

 とのことのようです。

 今年も、熱中症に気を付けたいものですね!

 

 この爺が近所を散策している景色の一つです。

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 さて、そんな中ですが、昨日19日(土)の地元新聞記事でも扱っていましたが、

来春の「ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)」大会の準備の様子が載っていました。

 前回、米国はエンゼルスのトラウト選手がキャプテンとして、試合に臨みましたが、結果は皆さんご存知のようでした。

 決勝戦の最後は、WBC大会のストーリー台本が出来ていたような、

大谷翔平投手と、マイク・トラウト選手の一騎打ち対戦は、いまでもしっかりと記憶に残っています。

 

 で、来春の米国のチームキャプテンは、ニューヨーク・ヤンキースのホームランバッターのアーロン・ジャッジ選手のようで、

 これまた上手くいって、WBC決勝戦で日本と米国の試合になったら、大谷翔平選手の投球と、アーロン・ジャッジ選手との打撃対戦が楽しめるのではないかと、

 今から、気持ちのワクワク感がいっぱいです。

 

 ドジャースの山本由伸投手、佐々木朗希投手、カブスの今永昇太投手、パドレスのダルビッシュ有投手etcなど、現在メジャーリーグで活躍中の選手が侍ジャパン・チームを構成していますので、

 前回より戦力的にもグレードアップしたチームに成長していると思います。

 

 また、忘れられない「達治(たっちゃん)」ことカージナルスのラーズ・ヌートバー選手も大会への出場意欲を表明しているようで、

 恐らく、前回に引き続き、興行面でも大成功を納めるのではと、大リーグ機構の大会関係者間では、早くからのプロモーションを率先して開始しているようです。

 

 普段では見られない、ドジャースのムーキー・ベッツ選手、フレディー・フリーマン選手、テオスカー・ヘルナンデス選手などのホームランバッターと大谷翔平投手、山本由伸投手、佐々木朗希投手との対戦も、

 観てみたいものだと思っています。

 また逆に、タイラー・グラスノー投手と大谷翔平選手のバッティングでの真剣勝負の対戦が、見れたら嬉しいとも思っています。

 来年の3月は、アッと言う間に来てしまいます。

 

 

 

 

  本日もこのブログにお立ち寄りいただき有難うございます。

  厚くお礼申し上げます。 

 

 

 

 

 

 



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