9月になり、いよいよ今年も残り4か月となりました。(ちょっとまだ早いですか?)
さて、今日の写真は、昨日の続編で、国宝・善光寺へ向かって行く、その道すがらの様子をご覧いただきたいと思います。
昨日と写真は重複しますが、まず「仁王門」からです。
photo 1
photo 2
こちらは、仁王門に向かって、直ぐ左手にあります「善光寺大本願」の入口です。
photo 3
また、こちらは、大本願の向かい側にある「むじな地蔵」ですが、講釈は省略します。
で、仁王門をくぐると、毎度おなじみ「仲見世通り」になります。
photo 4
photo 5
ここから見える奥の建物が、「山 門」となります。
そして、たまたま丁度いい所に鳩がいましたので、押さえました。鳩の後で金色にボケていますが、山 門に掲げられている「鳩字額」です。
photo 6
photo 7
photo 8
こんな感じです。
「鳩字額」は、「善光寺」と云う文字の点の部分の中に、鳩が隠れていると云われ、その個所を〇印をしてみましたが、「寺」の点の部分は、正直分かりにくいと思います。
で、こちらは、山門前に鎮座しています「ぬれ仏と六地蔵」です。一番手前のお地蔵さんだけ、左足をあぐらから崩して立てたり、まあ色々と言われはあるようですが、これも省略ですみません。
photo 9
それと、この山 門の手前に、牛像がいる休息所がありますが、そこの掲げられていますのが、このピン留めボードです。
photo 10
photo 11
もし、この長野・善光寺にお越しになられましたら、是非、このボードにピンを刺して行って下さいませ。
そして、国宝・善光寺で最近扱い始めたのがこちらです。
photo 12
この「鳩字額絵馬」ですが、善光寺・本堂手前右側の授与品所で販売していました。勿論、有料です。
で、「鳩字額絵馬」の裏側に願いごとを書いて、山 門の真下に置かれていますここに掛けると云う仕組みになっています。
尤も、中にはこの「鳩字額絵馬」を二個購入して、一個は一般用の絵馬に使い、もう一個は、善光寺の土産品として、そのまま持ち帰られる観光客さんもいらっしゃるようです。
さて、それが、済んでから、いよいよ国宝・善光寺 本堂への参拝です。
それは恐縮ですが、また次回にご紹介させていただきます。
さて、今日の写真は、昨日の続編で、国宝・善光寺へ向かって行く、その道すがらの様子をご覧いただきたいと思います。
昨日と写真は重複しますが、まず「仁王門」からです。
photo 1
photo 2
こちらは、仁王門に向かって、直ぐ左手にあります「善光寺大本願」の入口です。
photo 3
また、こちらは、大本願の向かい側にある「むじな地蔵」ですが、講釈は省略します。
で、仁王門をくぐると、毎度おなじみ「仲見世通り」になります。
photo 4
photo 5
ここから見える奥の建物が、「山 門」となります。
そして、たまたま丁度いい所に鳩がいましたので、押さえました。鳩の後で金色にボケていますが、山 門に掲げられている「鳩字額」です。
photo 6
photo 7
photo 8
こんな感じです。
「鳩字額」は、「善光寺」と云う文字の点の部分の中に、鳩が隠れていると云われ、その個所を〇印をしてみましたが、「寺」の点の部分は、正直分かりにくいと思います。
で、こちらは、山門前に鎮座しています「ぬれ仏と六地蔵」です。一番手前のお地蔵さんだけ、左足をあぐらから崩して立てたり、まあ色々と言われはあるようですが、これも省略ですみません。
photo 9
それと、この山 門の手前に、牛像がいる休息所がありますが、そこの掲げられていますのが、このピン留めボードです。
photo 10
photo 11
もし、この長野・善光寺にお越しになられましたら、是非、このボードにピンを刺して行って下さいませ。
そして、国宝・善光寺で最近扱い始めたのがこちらです。
photo 12
この「鳩字額絵馬」ですが、善光寺・本堂手前右側の授与品所で販売していました。勿論、有料です。
で、「鳩字額絵馬」の裏側に願いごとを書いて、山 門の真下に置かれていますここに掛けると云う仕組みになっています。
尤も、中にはこの「鳩字額絵馬」を二個購入して、一個は一般用の絵馬に使い、もう一個は、善光寺の土産品として、そのまま持ち帰られる観光客さんもいらっしゃるようです。
さて、それが、済んでから、いよいよ国宝・善光寺 本堂への参拝です。
それは恐縮ですが、また次回にご紹介させていただきます。
善光寺には何回か訪ねたことがあるのですが、結構見落としていますね (笑)
表参道はまだ歩いたことがありません。興味津々で拝見。
今度は歩いてみたいですね。
歩いたのは 「仁王門通り」 あたりからですね。
仁王門には上れるのでしたよね。 今度は上ってみたい (笑)
「鳩字額」 、これは初めて知りました。
点が鳩の絵になっているのですね。
今度はしっかり確認してみます。
「六地蔵」 の一つがあぐらを崩している・・・これも初めて知りました。
これは結構写真を撮ったはずなのですがねぇ~ (笑)
ピン留めボードも記憶にありません (笑)
如何に観察力がないか、如何にただ歩きしているかですね。
お恥ずかしい限りであります。
今日は社会科の勉強となり、大いに楽しませていただきました。
善光寺に参る機会がありましたら、気をつけてみてみます。
わざわざコメントありがとうございます。
何度か、長野の善光寺にお越しになられたご様子で、
ありがとうございます。
こう申しては何ですが、善光寺周辺の駐車場は、
短時間でしたら結構安価なのですが、それ以上に
ちょっと1km程下ったところに、「セントラルスクエア」と云う
1998年長野冬季オリンピックの表彰会場になったところがあります。
ここが現在は広い駐車場になっていて、料金が¥100/Hと格安ですので、
自分は殆んどここに車を停めて、あとは徒歩で動きます。
それと、「仁王門」は現在、一般の人々は上げておりませんが、
その先の「山 門」は、急な階段を登りますが、
一般人も上の拝観に行ける様になっています。
殆んどの神社仏閣などは、そこの地元の人間でも分からない程、
色々と研究する価値のある逸話が存在していると思います。
自分も、善光寺さんの事は、まだまだ知らないことの方が
多いと思います。
たまたま、善光寺さんに参拝に行きますと、
全国至るところから観光客の皆さんが団体でおみえになり、
ガイドの方が説明をしているので、
それを近くで聞いたりして、そんなところから、
耳学問の知識が少しあるだけです。
私も、よその土地へ行って、寺社などを訪れても、
そんなに深く学んで来ようとも思いませんので、
通り一辺倒の見物になると思います。
相変わらず賑わっていますね。
牛に引かれて善光寺参りですね。
鳩字は初めて見ました。
平和のシンボルの意味を込めてなのでしょうか?
知らないことを知って嬉しかったです。
いつもコメントありがとうございます。
牛に引かれて善光寺参り……、おっしゃる通りです。
また、鳩ですが…、確かに平和のシンボルと云われていますね。
このblog記事を書いている時は、全く忘れていました。
お恥ずかしい限りです。
又、今度この「善光寺」をネタに記事を書くときは、
鳩をもうちょっと撮って来て、「平和」に結び付けたいと思います。
お陰様で、ひとつ幅を広げられると思います。
ありがとうございます。