Tokyo Air Band Life Garden

東京で働き始める僕、同時期エアバンドを結成した僕の日常と音楽についてのアレコレ

Lunch Live @下北沢440 2/5

2012-02-13 23:53:08 | Weblog
Buzz

最近、ライヴ稿が立て続けですが
というか 間が空いて
ライヴ稿になっていますが。。。
今回もライヴ稿だったりします。

くだらない稿やハンバーガーをはじめとする稿に興味を抱いているかたもいらっしゃるので、そのうち(?)投稿させていただきます。
ハンバーガー稿の話はいくつかありますし。。。


さて
もう1週間ほど前の事なのですが。。。
(最近、投稿が遅れてますね。。。)

ランチライヴに行ってきました。
そう
お馴染な感じですね

前回は、今年の1/8に行きました。
その様子は
2012/1/8に投稿していたりします。

さて
今回のランチライヴの
メンバーは

勝井祐二さん
千住宗臣さん
Agraphさん

いつものランチライヴで登場する
U-zhaanさんはインドに修行中の為
今回はいらっしゃいません。

今回の編成は
エレクトリックヴァイオリン
ドラム
エレクトロニクス

実は、前回のランチライヴ
1/8にこの2/5の公演を知っており
帰りに2/5のチケットを事前にゲットしていたのです。
これは初めてです。

だって、勝井さんと千住さんが出るから

1/8時点では
3人目は分からず、

X(エックス)でした。

X JAPANではないですよ
Special Guest
という事でしたから


当日
Agraphさん
という事が分かりました。

私、ライヴ会場でこの方を知りました。
エレクトロな方です。
後で、HPで確認したところ
WIREとかに出ているんですね。
Underworldのフロントアクトなんかつとめてて凄いです。

さて
事前にチケットを持っていたせいもあってか
席に座れましたよv

いつものように
開演、30分前をきって
家を出たのですが
やはり5分後には着いていました。

さて
時間がきます。


チューニングのような少しの時間
少しだけ、会話があり
Agraphさんはこういったセッション的なのは初めてだという事

会話は少しで
静かに始まります。

千住さんのドラムの音で
始まりました。

笑顔です。
千住さんのドラミングは、笑顔が素敵なんです。
音も素敵なんですが
その純粋な感じというか
ドラムを心から楽しんでいる
音楽を心から楽しんでいる
というのが滲み出てます

そして、
エレクトリックヴァイオリン
エレクトロニクス
の音が合流

時に静かに緩やかに
時に激しく
3つの音が合わさります。

悠久な音
激しい音
コズミックな感じもあり

いろんな音を出しながら曲は進み
なんと
70分以上

1曲

そして
完了

ぷはー
凄い
一気に行きました

一本集中

3人とも凄い気合でした

70分一本勝負

でも終わると
Agraphさんは ほんわかした感じでした
不思議な感じっす

勝井さんのヴァイオリンは
やっぱきます。

今回の
ランチライヴ
でも堪能させていただきました。

音に浸った余韻を持ち
家へ

5分後には居ました。

◆ ShadowAirTune ◆ 
「 銀河に在る岸辺 」 Pere-Furu
勝井祐二さんと鬼努無月さんによるユニット
悠久な始まり方のあと、ヨーロッパゴシック調(?)バロック調(?)な音
へと一気に旅をするような感じ
いや中世の村の祭りの祝祭の音?
と巡りに巡り上を見ると、そこには銀河という感じの音
と感じました。
コメント
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