多くの県で緊急事態宣言が解除になったものの、東京都はまだ。
まだまだ続くよ自粛の時間・・
もういい加減にしてくれえ、ステイホームはうんざり。
本を読みたくても、そもそも図書館やってないし・・
でも、
電子書籍ならクリック一つで自宅で購入、またはAmazonの読み放題で即読めます。
Amazonの電子書籍読み放題(980円/月)にまだ入っていない方のために、
今回に限り、自粛支援というか、ボランティアというか、身銭を切っての出血大サービス。
ゆうきえみセレクションをすべて99円に設定しました。
(・・て前にも書いたけど、まだ知らない方のためにもいちど書きます)
これまでに出した電子書籍アマゾンキンドル版ゆうきえみセレクションは以下の通りです。
木蓮幻想
夫が出張して留守の間に夫の友人と名乗る男が現れます。果たして彼は本当に夫の友人なのか、そして、夫は本当に出張に行ったのか・・大人向けの小説です。
龍の谷へいったさやか
龍と人間はかつて共に暮らしていた・・桃の花の祭りの日、龍の三郎は人間の里に下りていき、さやかという少女と出会います。さやかは三郎と共に龍の谷に行き、三郎と共に暮らしたいと願いますが、人間と龍は共に暮らすことは叶いません。龍の三郎と少女さやかの悲恋の物語。
ないない島
言葉あそびから散文詩まで。
「天気輪」掲載の詩集です。
(「天気輪」とは何か、というのは”10Giraffes"を見ていただければと思います)
10 Giraffes (4月21日の記事参照)
蜜柑島周遊記
いなくなった子猫を探していた僕は、路地裏に不思議な地図屋を見つけます。地図屋の主は「どちらの島においででしょう?」と僕にきき「蜜柑島」の地図を示します。すると僕は・・子ども向けのファンタジーです。
この他、kindle出版予定多数。只今準備中です。
コンテンツはあるのだけど、表紙が難航してます。
たとえば、子供向けファンタジー「猫の手もかりたいワニのゴードン商会」とか、短編小説集「洗濯機のなかのこいのぼり」とか、詩集「ないない島」の続編とか・・だれか表紙描いてくれないかしら・・)
このほかにも、電子書籍ではない普通の紙の本も多数ありますので、Amazonのサイトで見てみてくださいまし(「ゆうきえみ」で検索すればヒットします)。
この機会にぜひ購入をご検討くださいませ。
(よろしくにゃ)