日本は、3.11後の7年目を迎えました。
6年前の3.11と原発事故は、眠りこんでいた私の頭をガツンと一発殴ってくれました。
このままじゃ殺される、自分の身は自分で守らねば。
そこでいろいろ新しいことに挑戦してきました。
カーブスに行って体を鍛え、英語の勉強を始め、日本語教師の資格を取り、レイキヒーラーの資格も取り、海外旅行に行き・・等々。
が、まだ趣味の域を出ない。
そこで、残りの人生をもっと有意義に。どうせやるなら仕事にしちゃおう、というわけで、かさこ塾の塾生になったわけであります。
「好きを仕事にする大人塾/セルフブランディング&ブログ術」(3/9の記事)です。
宿題が出ています。
ブログのタイトルを決める、肩書を決める、名前を決める等々・・
「ないない島通信」だと何のブログがわからない。誰が書いているのかもわからない。
ないない島って、一体どこの島なん?
いっそ新しいブログを作っちゃえ!
「人生の放課後を楽しむブログ」
てのはどうだろう?
残念ながら「人生の放課後」という言葉はけっこう皆使ってる。
そこで、考えたブログタイトルは・・
「シニアのための人生再出発ブログ」
「第二の人生開発ブログ」
「まだまだイケるぜ、団塊の世代ブログ」
「お楽しみはこれからだブログ」
「夕暮れブログ」
「こんな年だなんてウソでしょブログ」
「死ぬにはまだ早いのでもう少し楽しもうブログ」
「意地でも生きてやるぜブログ」
でも「人生の放課後を楽しむブログ」がやっぱ気に入ってますねん。
肩書は何にしよう・・
「放課後エッセイスト」なんてのはどうだろう?
まだいないようだし。
(「放火後・・」と間違えられると困るが)
そこで「放課後エッセイスト」という肩書を(勝手に)作っちゃいました。
(「放課後」の前に小さく「人生の」と入れるのがいいかもしれない。そうしないと中高生が来るかもしれない。それもいいけどね・・)
さて、宿題の出来は如何?
ダメだしされたら、あるいは気が変わったら、また別のを考えます。
何事もフレキシブルに、というのが私のモットーなので。
同世代で引きこもっている皆さーん、
人生半分あきらめかけている皆さーん、
私の人生、こんなもんさとすっかり冷めてる皆さーん、
真綿で首を絞められ、あるいは、ゆでガエルになって殺される前に、もう一度頑張ろうよ。
人生の棚卸をして、出来ることを見つけようよ。
きっと新しい世界が開けるから。
恥も外聞も、悲劇も喜劇も、残り時間はあとわずか。
だったら、他人に何と言われようと、やりたいことやって、
「ああ面白かった!」
といって死ぬのがいいんじゃないかと思います。
私は葬式で、
「クリさんて、面白い人だったよねえ・・」
と言われたら最高だね。
ま、言われなくても、本人には聞こえないのでOKですが。
人生の残り時間が短くなってくると、
年季奉公明け間近、夏休み間近、あるいは忘年会間近みたいな気分(どんな気分やねん)になってきます。
祝祭の気分に満ちたまま、人生を終えることができたら最高だよねえ。
そうなるかどうかは、これからの人生の過ごし方次第。
御同輩、もうしばらくの間、頑張ってみましょうよ!
6年前の3.11と原発事故は、眠りこんでいた私の頭をガツンと一発殴ってくれました。
このままじゃ殺される、自分の身は自分で守らねば。
そこでいろいろ新しいことに挑戦してきました。
カーブスに行って体を鍛え、英語の勉強を始め、日本語教師の資格を取り、レイキヒーラーの資格も取り、海外旅行に行き・・等々。
が、まだ趣味の域を出ない。
そこで、残りの人生をもっと有意義に。どうせやるなら仕事にしちゃおう、というわけで、かさこ塾の塾生になったわけであります。
「好きを仕事にする大人塾/セルフブランディング&ブログ術」(3/9の記事)です。
宿題が出ています。
ブログのタイトルを決める、肩書を決める、名前を決める等々・・
「ないない島通信」だと何のブログがわからない。誰が書いているのかもわからない。
ないない島って、一体どこの島なん?
いっそ新しいブログを作っちゃえ!
「人生の放課後を楽しむブログ」
てのはどうだろう?
残念ながら「人生の放課後」という言葉はけっこう皆使ってる。
そこで、考えたブログタイトルは・・
「シニアのための人生再出発ブログ」
「第二の人生開発ブログ」
「まだまだイケるぜ、団塊の世代ブログ」
「お楽しみはこれからだブログ」
「夕暮れブログ」
「こんな年だなんてウソでしょブログ」
「死ぬにはまだ早いのでもう少し楽しもうブログ」
「意地でも生きてやるぜブログ」
でも「人生の放課後を楽しむブログ」がやっぱ気に入ってますねん。
肩書は何にしよう・・
「放課後エッセイスト」なんてのはどうだろう?
まだいないようだし。
(「放火後・・」と間違えられると困るが)
そこで「放課後エッセイスト」という肩書を(勝手に)作っちゃいました。
(「放課後」の前に小さく「人生の」と入れるのがいいかもしれない。そうしないと中高生が来るかもしれない。それもいいけどね・・)
さて、宿題の出来は如何?
ダメだしされたら、あるいは気が変わったら、また別のを考えます。
何事もフレキシブルに、というのが私のモットーなので。
同世代で引きこもっている皆さーん、
人生半分あきらめかけている皆さーん、
私の人生、こんなもんさとすっかり冷めてる皆さーん、
真綿で首を絞められ、あるいは、ゆでガエルになって殺される前に、もう一度頑張ろうよ。
人生の棚卸をして、出来ることを見つけようよ。
きっと新しい世界が開けるから。
恥も外聞も、悲劇も喜劇も、残り時間はあとわずか。
だったら、他人に何と言われようと、やりたいことやって、
「ああ面白かった!」
といって死ぬのがいいんじゃないかと思います。
私は葬式で、
「クリさんて、面白い人だったよねえ・・」
と言われたら最高だね。
ま、言われなくても、本人には聞こえないのでOKですが。
人生の残り時間が短くなってくると、
年季奉公明け間近、夏休み間近、あるいは忘年会間近みたいな気分(どんな気分やねん)になってきます。
祝祭の気分に満ちたまま、人生を終えることができたら最高だよねえ。
そうなるかどうかは、これからの人生の過ごし方次第。
御同輩、もうしばらくの間、頑張ってみましょうよ!
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