今日は起きた時にちゃんと夢を憶えていました。
あっ、これブログのネタになるかな?
そう考えながらメモをしている自分は、客観的には情けない姿をしてるんだろうな。
いや、そのときの笑顔はきっと素敵だったに違いない。(きも??
まあ、説明はなし、今日の憶え。
夢1:
薄っぺらな教室。生徒は10人程度か。
先生が教室へ向かっている。
私は走って教室へ向かう。先生よりも先に教室へ入りたい。
先生より先に教室へ入ったのかはわからない。
私は席に着き教科書とノートを拡げている。
授業を続ける先生。
英語の授業だが、全然理解できない。
先生に当てられない事を祈るが、幸い?先生は私だけを無視していた。
自分の姿は見えないが、それでも自分の年齢(意識)はわかった。
高校の教室なのだが、私はいまの年齢のまま。
なぜ、ここにいるのだろう。
夢2:
私の目の前で男女が…
女は私の彼女… 知らない顔だけど、私の彼女だと認識している…
夢3:
プリンを作ろうとしたが、出来上がったら茶碗蒸しだった。