NHKの「ためしてガッテン!」でパプリカを取り上げていますが、
そういうことをするとおばあちゃんがこれからしばらくパプリカを食卓に置きたがるから!
うちはパプリカが嫌なんだよ!
まあ、食べられるけど、必要ないんだよ!
おばあちゃんは『体にいい』と思い込んだら、何も考えずにそろえるから!
料理なんかも適当で、使い慣れないものを使えばおいしいことなんてほとんどないんだから!
焼パプリカ・・・危険だ!
20分は危険だ!
おばあちゃんは火をつけたまま、他のことを始めちゃうから!
NHKの「ためしてガッテン!」でパプリカを取り上げていますが、
そういうことをするとおばあちゃんがこれからしばらくパプリカを食卓に置きたがるから!
うちはパプリカが嫌なんだよ!
まあ、食べられるけど、必要ないんだよ!
おばあちゃんは『体にいい』と思い込んだら、何も考えずにそろえるから!
料理なんかも適当で、使い慣れないものを使えばおいしいことなんてほとんどないんだから!
焼パプリカ・・・危険だ!
20分は危険だ!
おばあちゃんは火をつけたまま、他のことを始めちゃうから!
パテシエを目指す少女が、プロがケーキを作っているすぐ横で(ケーキの方へ向けて)頭を振り回しているのを見て気持ち悪かった。なんども髪を乱して作業する姿が映る(来週の予告でも)が、一生懸命さの演出だとしたら安易・安直でレベルが低すぎる。そんなわけがない。そんなわけがないのだから、これは何かを意味しているはずだ。ああ、おそらくこの作品は成長譚であるから、現在の彼女が素人であることを表現しているのだろう。プロとしての自覚と食品衛生の意識認識、それが出てくるのはもっと先になるということだろう。いやあ、まだしばらく気持ち悪い思いをさせられるのだろうか。仕方ないな。
トータルリコールといえばシュワちゃんですが、これはテレビで見た覚えがある。それも複数回見ている。
なのに地上波初登場?
と、思ったら、リメークがあったのか。
でも、なに、この、やりました感。
見どころあった?
原作により忠実?
なので、amazonのレビューを見てみたら・・・おいおい、がらがらじゃないか。
まあ、それが本当の評価を表しているよね。
もう、早く寝ればよかった。
リメークだってわかっても期待したのに。
パンチラ?
いや、パンモロだし!
ノイタミナじゃなければ、5分で切っているわ!
必ずいい意味での逆転、裏切りがあるはずだと信じてみる。
なんとなく、グレンラガン・キルラキルの匂いがするわ。
たぶん、途中はもたつくだろうけど、終盤は華やかになる気がするわ。
するわ。
するわ。
勘違いだったわ!
ノイタミナでも箸休め的な作品はあるということだ。
絵はかわいいけど退屈な作品だったね。
※!この監督が「幼女戦記」(2017冬アニメ)を作るとは!原作の良さもあるが、これだけの仕上がりはさすがだ。
初回の転落の面白さ、はなもちならないお姫様がその地位を追われるのに快感!
これはすごい作品が出てきたかもと思った。まあ、結局そうでもないんだけど。
時々面白いことがあるから、ずるずると最終回まで見てしまった。
エンブリヲ先輩、千年ひきこもりは半端ないっす!
ほぼ絶対的な立場にありながら、童貞みたいなことを言うのはそういうことなんですね。(いや、アンジュが特別ってことだけど・・・
「千年ひきこもり」と罵倒されるシーンが、この作品の一番の見どころだった。
※メカは細かくシャープで可変でカッコいいんで、プラモデルは先に作ってあるのかと思ったら、ないじゃん。8月末発売だとか。それも1種類だけ?
「夜ノヤッターマン」
#01 児童文学的な裏切りからの始まり。
それは母の死から。
信じていたものからの裏切り。
正義という欺瞞への気付き。
そして目的意識の芽生え。
新しいドロンジョさまは、どロリ子様
子供の頃には大人のセクシーに憧れ、大きなお友達になってからは童女を見守る。
ああ、なんて幸せな世代に生まれたことか。
しかし、ヤッターマンは正義だというタツノコの掟があるはずで、1話に出てきたヤッターマンは偽物とか、なるべきでないものが選ばれたとか、最終的には本当になるべきものがヤッターマンの地位につくとかになるんじゃないだろうか。(実はレパードの父親が元ヤッターマンであったりとかで、レパード(ドロンジョ)が最後はヤッターマンになるなんてな)
いやしかし、ガッチャマン組の芽が残っていれば、さらなる理不尽を振りかざすヤッターマンが見られるかもしれない。そして、ハッピーエンドを期待する視聴者を大きく裏切るラストが待っていたりしたら…
ああ、なんて期待の膨らむ作品。
これから毎週楽しみに生きていける。
#02 ヤッターマンはロボット(メカ)だった!
大量のヤッターマンメカはまるでアンドロ軍団、ヤッターキングダムに住む人間もやせ衰え怯えている状況はまさに「キャシャーン」の世界か。
設定先行でストーリー的にはちょっと滑っている感じだったが、次回からの展開に期待。
う~ん、空回り感が~
タイムボカンシリーズ的なお約束も、「夜」ならばもっと何かできそうだけどね。
#07だったか、とうとううとうと寝ちゃったよ。
まったくもう、どくろべえがやったあまんになりすましていたのか。あーあ。
がんばってつくってくれたけど、きたいしたのとはちがったな。
第一回と最終回はキライじゃない。
※私の頭の中では、
世襲制の弊害でヤッターマンの子孫が独裁者になっているのが正解。
そして、新ドロンボー3人組が最後は勝利して新ヤッターマントリオに。
途中でトンズラーはどんどんキャラクターが変化する。実は、戦いの中で命を失い、その遺志を継いだものが毎回トンズラーとして登場するのだった。だから、細くて弱いトンズラーとか美形トンズラーとも登場する。その引継ぎのシーンを想像するだけで泣けてくるよ。
ドクロべえは陰で3人を応援していたとする。ドクロべえはヤッターマンに邪魔されて帰還できなかったという設定はそのまま頂き。
アニメ
1話見て捨てた、Aパートで停止、オープニングまで見た、キャラクターを見た瞬間消した~などが19作品
※ソードアートオンラインⅡ第14話(2018年BS再放送)
注射とね、殴った箱とね、悠長に話をしている姿がね、腹立った。まあ、あちら(バーチャル)に毒されている方たちなので、そんな風になってしまっているのだろうと我慢して納得する。
『SF』にもいろいろありまして、
地上波テレビアニメのSFっていうのは、『サイエンス・フィクション』がとにかく減って(無くなって?元から無かった?)、
『スペース・ファンタジー』とか、
『スーパーロボット・ファイト』とか、
まあ、そろそろ飽き飽きフィクションの焼き直しが出てきているようですが、
もっとちゃんと楽しめそうなものもあったりします。
「凪のあすから」なんかは、ワクワク『シー・ファンタジー』ですかね。
「サムライフラメンコ」はそのまま『サムライ・フラメンコ』ですよね。
まあ、なんか、戦隊ものヒーローになって笑いも停滞していますが、ノイタミナなんだから絶対に大どんでん返しがあるはずで、それだけを期待して見ています。
※ ってか、「最強総理(#17)」あたりから『極限の悪ふざけ』を目指しているのだろうかと思えてきた。
日曜洋画劇場特別企画「北のカナリアたち」
(2013年12月15日、メーテレ21:00~)
洋画じゃないから特別企画なのね
え~と、一部、警官(になった教え子)の怪我の部分がよくわからないのだが、なんかカットされていたんだろうか。私の理解力が足りないのか。
溺れて死ぬ人間が敬礼しているのを見て萎えた…
小百合さんが「あなたがすきだからー」という場面で笑ってしまった。(当然、制作側も狙っているよね?
先生が探っていくという形を取りながら、実は先生の仕組んだこと?
まあね、なんかいい話風に作られているけれど、なんか、許せない気分がどんどん膨らむ。
うう、それが狙いの作品なのかもしれない。なら、大成功だ。
でも、私のような気持になる人ばかりならば、高い評価を受けるはずがない。
きっとみんな、「いい話」としてみているんだろう。ああ、気持ち悪い。
(いや、この気持ち悪さが作品の深みとして評価されたのか?)
メーテレシネマ(2013.12/14 02:14~)
ブルーレイのデッキが壊れてディスクに録画を焼くことができなくなりました。(ディスクの認識ができなくなった)ので、内蔵HDDの容量が心配で録画したものを無理して見ています。
いやあ、まあね、映画館なら泣くかもしれないが、テレビで見ると色々と嘘くさい感じがして泣けないわ。
病院で悪戯をしていたらっていうあの場面は、その小さな罰ににやりとしたけど。