梅雨を迎えて店はイマイチ盛り上がらない
新しいスタッフも少しずつ慣れてお客様にも顔を覚えていただいている
昨夜は昔からの常連Kさんが深夜になって現れた
一昨日に続いての来店だ
聞くと深夜バスに乗ってやって来たとか
おそらく自宅の近所で飲んでてハシゴしたくなったのだろう
ちょうど先客が帰り店内はKさんの貸し切り状態
熟女系ニューハーフのハルナと不思議系女装男子のぺぺ、そして私の3人でお相手
近くにマッサージをしてくれる店はないかと尋ねられ
以前は怪しげなマッサージのキャッチが近くに立っていたが最近は見かけない
するとハルナとぺぺが上半身と下半身に分かれて揉んであげると言う
ソファーにうつぶせになったKさんを二人がかりでマッサージ
一体ここは何の店?
その後はカラオケで自慢の喉を披露
Kさんは閉店まで上機嫌だった
小雨がパラつく中を傘も差さずに千鳥足
「明日も揉んであげるからね~」
ハルナの声に見送られて交差点の向こうに消えたKさん
ホントに明日もお待ちしているわ~
新しいスタッフも少しずつ慣れてお客様にも顔を覚えていただいている
昨夜は昔からの常連Kさんが深夜になって現れた
一昨日に続いての来店だ
聞くと深夜バスに乗ってやって来たとか
おそらく自宅の近所で飲んでてハシゴしたくなったのだろう
ちょうど先客が帰り店内はKさんの貸し切り状態
熟女系ニューハーフのハルナと不思議系女装男子のぺぺ、そして私の3人でお相手
近くにマッサージをしてくれる店はないかと尋ねられ
以前は怪しげなマッサージのキャッチが近くに立っていたが最近は見かけない
するとハルナとぺぺが上半身と下半身に分かれて揉んであげると言う
ソファーにうつぶせになったKさんを二人がかりでマッサージ
一体ここは何の店?
その後はカラオケで自慢の喉を披露
Kさんは閉店まで上機嫌だった
小雨がパラつく中を傘も差さずに千鳥足
「明日も揉んであげるからね~」
ハルナの声に見送られて交差点の向こうに消えたKさん
ホントに明日もお待ちしているわ~