出勤中に更新している
今朝は陽射しも強くて
まだまだ夏が居座ってる陽気だったが
出勤仕度を終えアパートを出たら
少し秋の気配を感じる涼しさだった
これなら駅まで15分歩いても
それほど苦にならないだろうと
一瞬思ったけれど
やはり習慣とは恐ろしいもので
自然と足は停留所のある通りへ
進んでいた
バスは魔の踏み切りで足止めされる事なく
スムーズに駅前に私を運んでくれた
ところで踏み切りの付近に
居酒屋が数軒並んでいる
その中で立ち飲み屋が2軒隣り合っていて
先日バスの窓から
そのどちらかの店に
色黒の細マッチョ店員を発見した
顔もイケてて
彼が料理を運んでいた
歳は30歳前後だろうか
ちょっと気になって
バスを利用する度にその店の中を
確認している
しかし、あの日以来
彼を見かける事はなくなってしまった
辞めたのだろうか
それとも厨房に居るのだろうか
バスが通過する一瞬で
それをつぶさに見きわめるのは難しい
今度、休みの日にでも
その店を訪ねてみようかと思う
今朝は陽射しも強くて
まだまだ夏が居座ってる陽気だったが
出勤仕度を終えアパートを出たら
少し秋の気配を感じる涼しさだった
これなら駅まで15分歩いても
それほど苦にならないだろうと
一瞬思ったけれど
やはり習慣とは恐ろしいもので
自然と足は停留所のある通りへ
進んでいた
バスは魔の踏み切りで足止めされる事なく
スムーズに駅前に私を運んでくれた
ところで踏み切りの付近に
居酒屋が数軒並んでいる
その中で立ち飲み屋が2軒隣り合っていて
先日バスの窓から
そのどちらかの店に
色黒の細マッチョ店員を発見した
顔もイケてて
彼が料理を運んでいた
歳は30歳前後だろうか
ちょっと気になって
バスを利用する度にその店の中を
確認している
しかし、あの日以来
彼を見かける事はなくなってしまった
辞めたのだろうか
それとも厨房に居るのだろうか
バスが通過する一瞬で
それをつぶさに見きわめるのは難しい
今度、休みの日にでも
その店を訪ねてみようかと思う