自室にて更新している
月曜日の午後はいつも慌ただしく
ルーティーンをこなしているが
のんびりダラダラ行っているので時間がかかり
気付いたら夕方になっていたりする
出勤前に一時間くらいは仮眠を取りたいので
無理矢理に布団に潜りこみ
僅かの間、目を閉じて浅い眠りを貪るのだ
今日は思いのほか
済ませておかなくてはならない事が
スムーズにはかどり
「ミヤネ屋」が始まる前に
ブログを更新する事が出来ている
今週は良い事がある前兆だろうか
先週の土曜日は金曜日に比べて忙しくなり
また、そんな時に限って
ちょっと面倒なお客さんが来たりするのだ
Iちゃんは古くからのお客さんだ
あまり酔わなければ穏やかに飲んで居る
しかし酔ってくるとちょっとした事でスイッチが入り
他のお客さんとトラブルになる事もあるのだ
誰かが一人張り付いて話を聞いていれば
何とかなる場合もあるが
慌ただしくてしばらく放って置いたりすると
たちまち機嫌が悪くなって
周囲に露悪的な態度を取るのだ
土曜日もワケわからない事を言い始めたので
一度外へ出して「もう帰った方が良い」と促したが
酔っていて聞く耳を持たない
無理矢理帰しても、また戻って来て
トラブルを引き起こすかもしれないので
彼の気分が変わる様な話をしたら
少し笑顔が戻って来た
席に戻して上手く隣の女性と仲良く話が出来る様に
面白おかしく橋渡しをして
相手の女性も何となくIちゃんと会話をしてくれている
そうこうしている内に閉店時間を迎えた
女性は友達と来ていてこの後電車待ちの時間潰しに
何処かへ行くらしいので
「アンタも一緒に付いて行きなさい」とIちゃんの会計をして
彼女たちと一緒にドアの向こうに押し出した
ところがすぐにIちゃんだけが戻って来て
「なんかダメみたい」
また機嫌が悪くなると長くなるので
看板を仕舞いながらIちゃんを外に出し
通りの向こうを歩く女性の影を指差して
「彼女たちじゃないのアレ?
追っかけて行きなさいよ」と背中を押した
渋々彼女らの後を追うIちゃん
そこから先は彼の腕次第
頑張ってね~
とにかくIちゃんがスンナリ帰ってくれてホッとした
月曜日の午後はいつも慌ただしく
ルーティーンをこなしているが
のんびりダラダラ行っているので時間がかかり
気付いたら夕方になっていたりする
出勤前に一時間くらいは仮眠を取りたいので
無理矢理に布団に潜りこみ
僅かの間、目を閉じて浅い眠りを貪るのだ
今日は思いのほか
済ませておかなくてはならない事が
スムーズにはかどり
「ミヤネ屋」が始まる前に
ブログを更新する事が出来ている
今週は良い事がある前兆だろうか
先週の土曜日は金曜日に比べて忙しくなり
また、そんな時に限って
ちょっと面倒なお客さんが来たりするのだ
Iちゃんは古くからのお客さんだ
あまり酔わなければ穏やかに飲んで居る
しかし酔ってくるとちょっとした事でスイッチが入り
他のお客さんとトラブルになる事もあるのだ
誰かが一人張り付いて話を聞いていれば
何とかなる場合もあるが
慌ただしくてしばらく放って置いたりすると
たちまち機嫌が悪くなって
周囲に露悪的な態度を取るのだ
土曜日もワケわからない事を言い始めたので
一度外へ出して「もう帰った方が良い」と促したが
酔っていて聞く耳を持たない
無理矢理帰しても、また戻って来て
トラブルを引き起こすかもしれないので
彼の気分が変わる様な話をしたら
少し笑顔が戻って来た
席に戻して上手く隣の女性と仲良く話が出来る様に
面白おかしく橋渡しをして
相手の女性も何となくIちゃんと会話をしてくれている
そうこうしている内に閉店時間を迎えた
女性は友達と来ていてこの後電車待ちの時間潰しに
何処かへ行くらしいので
「アンタも一緒に付いて行きなさい」とIちゃんの会計をして
彼女たちと一緒にドアの向こうに押し出した
ところがすぐにIちゃんだけが戻って来て
「なんかダメみたい」
また機嫌が悪くなると長くなるので
看板を仕舞いながらIちゃんを外に出し
通りの向こうを歩く女性の影を指差して
「彼女たちじゃないのアレ?
追っかけて行きなさいよ」と背中を押した
渋々彼女らの後を追うIちゃん
そこから先は彼の腕次第
頑張ってね~
とにかくIちゃんがスンナリ帰ってくれてホッとした