日曜日の夜に自室にて更新中
今日は気温が上がった
日中は眩しい陽射しと共に
半袖でも良いくらいだったのでは?
仕事から帰って来てから
すぐに洗濯機を回した
土曜日の仕事終わり(日曜日)は
雑用が山の様にあるので
遅くなってしまうのだ
時計の針は9時近くになっていた
ベランダ側の陽射しは燦々と輝き
早く洗濯物を干せと言ってる様だ
金曜日は早い時間の団体(送別会)ほか
お客様に恵まれたが
昨夜はイマイチの状況だった
そんな中、近所の店のRが
5連チャンで遊びに来てくれた
昨夜はKさんと御一緒だ
それまでのお客様は退けて
彼女達だけの貸し切りでラストまで
Rは以前当店の隣の居酒屋が
店がハネた後の喋り場だったが
閉店してしまってからは
頻繁に当店を利用してくれる
しかし5連チャンは初めてだ
ホントにありがたい事である
出勤時に更新している
先日Hさんが御来店
近所の店で働くRが紹介してくれて
2回目の登場である
彼は歌謡曲にも詳しい
この日、Rはオフの日で
他店で飲んでたHさんが
当店の事を思い出して
彼女を呼び出したのだ
彼は学生時代に新聞の売りセン募集で
そうとは知らずに面接したら
そのままボーイとして働く事に…
「まさか、そんな店と知らずに」
とは言っていたけれど
面接の時にどんな仕事内容かは
聞いているはずである
その店で働いている時に
あの青江のママと出会って
可愛がって貰った様だ
青江ママが新宿にも店を出した時に
Hさんは知人と遊びに行ったら
随分と安く飲ませてくれたとか
私がデビューした池袋の店も
某大学の体育会の子は
時間無制限で2000円だった
私は随分と学生達と楽しく飲んだ
卒業してから会社員になっても
思い出して飲みに来るOBは
何人も居た
ヤンチャな若い頃の思い出話を
沢山聞かされたものだ
池袋のお店は移転して
それからかなり経つので
ママさんも高齢だから
もう引退しているかも
当時、学生だった彼らも40代半ば
たまにはあの頃を思い出して
ママさんやレイコさん、ヒロミちゃん
私の事も思い出してくれるだろうか
出勤時に更新している
昨夜はSさん御夫婦が
久々に遊びに来てくれた
旦那さんは3月いっぱいで
長く勤めた職場を定年退職して
次の職場もすぐに見つかり
4月1日から出勤との事
奥さんのA子ちゃんも
10年以上勤めていた蕎麦屋を辞め
1年間の休みを経て
今回、家族経営の蕎麦屋で
働く事になったのだ
面接に行ったら過去のキャリアや
人当たりの良さそうな所を
女将に一発で気に入られた様で
即決だったらしい
店の場所は現在の住まいから
電車で2駅とか
因みに昨夜は2人の結婚記念日
何と35周年だった
昔は鎌倉へ行って素敵なバーで
楽しい夜を過ごしたと
よく聞かされていた
今回は当店で楽しんで戴けただろうか
出勤時に更新している
土曜日に常連のF子が
お友達だと言う男性と一緒に来た
その時間帯は暇で
2人の貸し切り状態だった
男性は霊感が強いとの事で
入って来た時は特に感じなかったが
しばらくお喋りをしている間に
店内のある場所をチラチラ見ていた
きっと何かの気配を感じたのだろう
彼がスマホを取り出して
ゴーストアプリと言うのを使い
カメラ機能で店内をぐるりと映すと
人が居る所には赤い棒線が出るのだ
私とF子には当然赤い線が出ていたが
彼がさっき気になっていた所にも
更にはボックス席には横に線が…
勿論そこには誰も居ないのだ
もしかしたら
いつもそこで寝るMキの生き霊?
とにかく急に怖くなった私は
すぐに店内を明るくした
その内、2人はお会計
彼らが帰った後は誰も来なくて
閉店後も雑用をしながら
怖さにビビる私なのだった
日曜日の夜に自室にて更新中
午後から降りだした雨で
今日はスーパーへ行く気になれない
冷蔵庫の中身で何とかなりそうだし
傘を差してまで外出したくはない
仕事から帰って来てから
ずっとネットに夢中だったので
そろそろ寝ようと思う
きっと明日の朝まで爆睡だろう
和室の片付けしたかったけど
どうしてもPCを立ち上げると
他の事は手に付かない
依存症だろう
お肌の調子も悪いし
たっぷり睡眠を取って
また新しい1週間を迎えたい