出勤時に更新している
先週、ヤフオクで
ミコちゃんの記事が載った週刊誌を
何点か落札したが
その時に諦めた「微笑」を
昨夜、落札した
この号は不倫の末に
相手の奥さんから背中を刺されたミコが
インタビューに答えていて
どうしても読みたかったのだ
先週の落札額は2600円
終了して2日くらいで
同じ号が違うアカウントで出品された
きっと落札した人が
大事な所だけコピー或いは
スキャンして保存した後
売りに出したのかもしれない
さすがに2600円は
ちょっと出せないと思って
諦めたものの
やはりどうしても気になり
覚悟の上で入札したら
案の定2600円まで行った
前回とほぼ同じ金額での落札
絶対に前回の落札者が
出品したに違いない
そんな事はどうでも良くて
取り敢えず落札した安堵感で
届くのを楽しみに待っている
日曜日の夜に自室にて更新
昨夜は地元に着いて
西友で買い物をした後
いつもの様に最終バスに乗って
郵便局前で下車したら
遠くからサイレンの音
緊急自動車が通過するので
注意を促すアナウンスも
聞こえて来た
ちょうど横断歩道の信号は
青だったが
消防車が通過するのを待ち
その場に立ち止まっていた
消防車は青信号側の道路から
自動車やバイクなどの
進入がないか
注意深く停止したのち
通過して行った
青信号が点滅を始めたので
私も横断歩道を渡った
団地の間の道を歩いていたら
さっきの道路から
またまたサイレンの音
3~4台の消防車が
立て続けに通過して行った
時計の針は23時半過ぎだ
こんな時間に火事とは
周りに住んでいる人も
気が気ではなかっただろう
アパートに近付いたら
今度は救急車のサイレンが
聞こえて来て
100メートルくらい先の
信号のない交差点を
赤いランプが横切って行った
その更に先の方では
恐らくさっきの消防車だろうか
そちらの赤いランプも確認できた
部屋に着いても気になったので
Twitterで
地元の火事速報を確認したが
日時が該当するものがなかった
かなり派手にサイレンが響き渡って
尋常ではない様子だったのに
大した事はなかったのなら
それに越した事はない
寒くて乾燥する季節
火の元には十分注意をしたいものだ
出勤時に更新している
良く晴れた土曜日だ
箱根行きのロマンスカーも
こんな日は満席に近い乗車率
小さなお子さんが
外に向かって手を振っていた
春もそこまでやって来ている
つい陽気に浮かれてしまいがち
私も一緒に箱根に行きたい気分
でも仕事をサボるわけにはいかない
休みの日にはどんなに好天でも
出掛けるなんて発想がないくせに
出勤時には逃避願望なのか
ブラリひとり旅をしたくなるのだ
これからの季節は
よりその思いが強くなりそうだ
お気に入りの文庫本と
昭和歌謡がたっぷり入ったMDを
鞄に入れて
春風に誘われる様に
小さな旅をしたい気分だ
出勤時に更新している
暖かい陽射しを受けながら
駅までの15分を歩いた
幹線道路が渋滞していたのは
きょうが「ごとうび」だからか
しかも今月は28日までしかない
最終金曜日の今日は
慌ただしい所が多いのだろう
ところで2~3日前にヤフオクで
古い女性週刊誌を見つけ
気になる記事があったので
入札したら
締め切り前に他の入札者が競い合い
私の予算を越えてしまったので
泣く泣く諦めたのだ
ところが昨日、またヤフオクに
別の出品者が
同じ物を出品していたのだ
40年以上前の週刊誌だ
百恵ちゃんのドラマ
「赤い衝撃」の見所を特集した記事が
この号の目玉で
モノクログラビアにも
百恵ちゃんのブルマ姿が掲載されている
私は弘田三枝子の記事が目的で
それ以外に興味はない
先回、落札した人は
読みたかった記事を
コピー或いはスキャンして
本自体は転売する事にしたのだろうか
だとしたら落札した金額になる様に
別アカウントで入札を煽るかも…
確か2600円くらいで終了したので
同額かそれ以上になるだろう
ミコちゃんのインタビュー記事
どうしても読みたい
出勤時に更新している
祝日明けの陽射しが心地好い木曜日
昨日の祝日はお洗濯
週の真ん中に休みがあるのは
とても身体が楽である
それにお洗濯が週2回出来る
深夜営業の時と違って
時短営業時は
昼前に部屋を出なくてはならない
早起きして洗濯するのは
とても無理だ
それでなくてもギリギリまで
布団から出られない私が
洗濯の為に起きるなんて
よっぽどじゃないと有り得ない
だから日曜日は1週間分を
まとめて洗うので
時間もかかる
お天気が良ければシーツや
タオルケット等も洗いたい
日曜日の天気はイマイチだった
その分昨日の水曜日は
良いお天気だった
ベランダの物干竿に
洗濯物が飛ばない様に
クリップで止めた
陽射しを浴びたシーツや
タオルケットは
本当に気持ちが良い
次の日曜日も
お天気が崩れません様に…