三笠宮さまが亡くなられたとニュースになりました
別に私がお会いしたとかいう話ではありませんが、ちょっとこんな活動もされていたというお知らせを
トルコにカマンカレホユックという遺跡があります。
で、その遺跡に博物館が日本の援助で作られていますが、その博物館の前の道路に三笠宮さまの名前がついています
博物館は広い敷地に建てられています
博物館も立派な建物です
中は展示施設とともに保管施設にもなっています
博物館の中も広々としています
この博物館のいいのは解説。
例えば、こんなヒッタイト時代の水指しが展示されていると
解説に日本語も添えられています。
展示案内なども全て日本語での併記です
現地の博物館では、何とか理解しようと努めますが、やっぱりわからない、単語があって、スマホの辞書を引きながら理解となります。
それでも、根本的な背景がわからないと字面を読んでも意味がわかりません。
そんなときに見た、この博物館の日本語は、やっぱり助かりました。
特に、この博物館を訪れたのは、アンカラ郊外で車がスタックしてトラクターに助けてもらった日
話かけても怪訝な表情をされましたが、日本人とわかると、道を戻って引き上げてくれました。
家族でトルコに行ったときにも、トルコ人は三笠宮さまの名前をよく知っていました
あまりトルコのニュースが流れませんが、哀悼の意を感じている人が少なくないと思います
ちょっと、トルコにまつわる話でした(N)
別に私がお会いしたとかいう話ではありませんが、ちょっとこんな活動もされていたというお知らせを
トルコにカマンカレホユックという遺跡があります。
で、その遺跡に博物館が日本の援助で作られていますが、その博物館の前の道路に三笠宮さまの名前がついています
博物館は広い敷地に建てられています
博物館も立派な建物です
中は展示施設とともに保管施設にもなっています
博物館の中も広々としています
この博物館のいいのは解説。
例えば、こんなヒッタイト時代の水指しが展示されていると
解説に日本語も添えられています。
展示案内なども全て日本語での併記です
現地の博物館では、何とか理解しようと努めますが、やっぱりわからない、単語があって、スマホの辞書を引きながら理解となります。
それでも、根本的な背景がわからないと字面を読んでも意味がわかりません。
そんなときに見た、この博物館の日本語は、やっぱり助かりました。
特に、この博物館を訪れたのは、アンカラ郊外で車がスタックしてトラクターに助けてもらった日
話かけても怪訝な表情をされましたが、日本人とわかると、道を戻って引き上げてくれました。
家族でトルコに行ったときにも、トルコ人は三笠宮さまの名前をよく知っていました
あまりトルコのニュースが流れませんが、哀悼の意を感じている人が少なくないと思います
ちょっと、トルコにまつわる話でした(N)
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