まだまだ、氷雨のような冷たい雨の降る都城です。本当は、厳寒の2月です。
でも、なのはな村の畑は、白菜のトウ立ち菜。
せっせと、花を摘んで食べます。
フジサキ、明日から今週一杯、都城を離れます。
帰ったときが楽しみです。
まだまだ、氷雨のような冷たい雨の降る都城です。本当は、厳寒の2月です。
でも、なのはな村の畑は、白菜のトウ立ち菜。
せっせと、花を摘んで食べます。
フジサキ、明日から今週一杯、都城を離れます。
帰ったときが楽しみです。
22(金)、23(土)、24(日)と、ご家族・ご本人との面談を行ない、お一人お一人の今年度の振り返り、来年度に向けての御希望などをお聞きしました。
昔は、「家族会」と称して毎月のように集まって、飲みながら食べながら現在のこと・未来のことを語り合っていたのですが・・・。「支援計画」という言葉など必要のない時代でした。
<きょうの霧島山>
土・日は朝10時からの面談にしていただいたので、霧島山を眺める余裕もありました。
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<o:p>今回の面談の中で、ホッとする瞬間もありましたが、五里霧中の現実からどう抜け出せるのか、さまざまの問題を突きつけられます。</o:p>
<o:p>スタッフ間でしっかり共有して、少しづつでも歩んで行くしかないなあ、と、思います。</o:p>
<o:p>昔はスタッフなどいなかったので、1人で福祉課に駆け込んだり、警察に行ったりしていたものです。</o:p>
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<o:p>ひまひまに、</o:p>
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<o:p>なんに見えますか。</o:p>
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<o:p>手作業で、ピューラーで削いだゴボウです。</o:p>
<o:p>乾燥させて、ゴボウ茶をつくります。</o:p>
<o:p>天日で、しっかり干し上げます。</o:p>
宮崎県有機農業研究会。
来年度開催する「九州・山口大会」の第一回打ち合わせ。
なのはな村の遊楽を利用していただきました。
食べ食い目的ではなく、しっかり会議をしたあとの食事です。
きょうは、みなさんビールも召し上がられませんでした。
19日。
宮崎県中小企業家同友会、MANGO部会。岩手と宮崎をつなぐ加工プロジェクトにて、コラボ食品づくり。
なのはな村で何が出来るか分かりませんが、出きるだけ関わりたい、と加工責任者の支援員T君と出席。
岩手の山葡萄を使って何か出来ないか、これはフジサキの興味を引きました。ワインと言いたかったです、が。T君は、美味い果実酒を作るのです。
又、フジサキは、なのはな村で栽培しているアケビを利用する手はないだろうか、と提案。もちろん、岩手のアケビを使うことになりますが。宮崎でのアケビ料理の普及、そしてアケビ油など。
みなさんに興味は持っていただきましたが、もう少し考えて、というのが結論。
20日。
昨夜、遅かったので疲れててはいましたが、朝早くから雑誌の取材。
遊楽の蕎麦が中心ですので、フジサキも大張り切り。
この記者さん、2回目の取材です。
農場にも同行していただいて、また、加工班も取材していただきました。
きょうは、ゴボウ茶を作っています。
お店で、出来上がったザル蕎麦、ガネ蕎麦、テンプラを撮っていただきました。
撮影後、若干伸びてしまいましたが、記者さんはガネ蕎麦、フジサキはザル蕎麦を頂きました。
きょうはフジサキのおごりです、と言うも、しっかりお金を払って帰られました。記者魂を感じた、4歳の子どものお母さん記者さんでした。