卵黄油 2007-09-04 17:46:14 | 授産品の紹介 卵黄油は卵の卵黄を長時間炒め続けることにより出てくる油のことをいいます。昔から民間療法として伝えられてきました。卵黄油には体を構成する重要な基礎物質であるレシチンが多量に含まれています。 レシチンには 神経物質がある 血中のコレステロール値を下げる。 脳細胞に良い影響を与える。 血液の凝固を防ぐ。 皮膚細胞を活発にさせる。 脂肪の蓄積を取り除く。 胎児の発育を正常に保つ。 腎臓、肝臓、膵臓を強化する。 といわれています。 なのはなの卵黄油はカプセルではなく使い方の幅広い瓶詰で販売しております。