春4月、何年振りでしょうか、早々と衣替えして、ウー寒い、着るものがない！
それでも、季節は動いています。
トウ立ちする前のホーレンソウ。
湯がいて、急速冷凍。
野菜端境期レストランの、貴重な食材です。
こちらは、高菜の新漬け。
農場班、頑張っています。
４月７日生まれのヒヨコたち。
宅配便の営業所まで受取りに行き、砂糖水を一匹づつ飲ませてあげ、暖かい部屋に入れてあげました。
生まれて３日間は、お母さんが残してくれた栄養素が体内にあり、本当は何も食べなくても平気なのです。
でもそのお母さんはいなく、ヒヨコ電球がお母さんの代わりです。
ちなみにメスは一匹300円、オスは一匹40円。
どう思われます？
一夜明けて、４月８日のヒヨコたち。
きょうは、願心寺でお釈迦様の誕生を祝うお祭り。
なのはな村もお誘いを受けて、たこ焼きや、物品のバザーに出かけています。
願心寺は風情のあるお寺で、フジサキも行きたかったのですがオルスバン役。
ヒヨコさんに玄米を上げて（生まれて３日間は玄米食です。）
青物を刻んであげて、今、事業所に来ました。