なぜ、きょう「なのはな村通信」がいくつも綴られているかというと、
この「自然卵」のおかげなのです。
実はなのはな村の自然卵、ここに来て人気上昇中。宮崎市のスーパーF店(自然派傾向の強いお店です。)の2店舗に収めているのですが、他の店舗にも置きたい・・とのことで、昨日は本当は都城市内に配達の予定がきょう土曜日にずれ込んでしまいました。
いつもは生活介護支援事業のみなさんにお願いしているのですが、ここのところはフジサキの出番と相成りました。
朝、ニワトリさんのお尻に手を置いて生まれてくる卵を受け取り、きょうの配達分の卵を確保、事業所でパック詰め、今から配達ということです。
ついでに、卵パックもちょっと模様替え。直接お届けする方は分かっていただけますが、店舗でお求めになられる方になのはな村の卵の特徴をお知らせしたい。
いかがでしょうか。
少しニワトリさんに似てないような気もしますが、利用者のMさんの描いた絵を元に利用者のIさんが消しゴムハンコに仕立ててくれました。
「なのはな村のアーティストたち 2」のタイトルでも良かったのですが。
さあ、どんな評判をとることになりますか。
ただ、今から秋のヒナを入れますが、6か月先にしか卵は産みません。